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映画「東のエデン 総集編 Air Communication」 東のエデン 総集編 Air Communication
劇場公開日:2009年9月26日
解説
2009年にTV放映された同名アニメの総集編。TV版の監督・神山健治が続投し、オリジナル脚本でTVシリーズを再構築する。2010年11月22日の月曜日、日本各地で犠牲者が1人も出ないミサイルテロが発生する。この事件は「迂闊な月曜日」と呼ばれたが、人々は次第に危機意識を失っていった。それから3ヵ月後、携帯サイトを開発する大学のサークル「東のエデン」に所属する森美咲は、卒業旅行で訪れたアメリカで、全裸の男・滝沢朗と出会う。
2009年製作/G/日本
配給:アスミック・エース
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2009年12月3日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:TV地上波
まだ上映中にもかかわらずなぜか 深夜の2時からやっていたので 録画して見ました。僕はTV版の本編を全部見てとても面白くて友達に勧めようとしましたが、話が複雑であんまり内容を言ってもつまらなくなるので勧めにくい作品でした(11話もあるし)。それでこの総集編を見せようとおもって録画しました。僕ももう一度見たかったので一緒に見ました。この作品は元々なにがなんだかわからない状態から始まるものなのですが、この総集編では登場人物が思い返すという形でちょくちょく解説がはいりながら物語が進んで行くので 最初はもっとややこしい(笑)
でもその解説で登場人物の裏話なども聞けて僕見たいに一度見た人でも楽しめます。
全体的にベストなまとめ方だと思います。見終えたらすぐに映画が見に行きたくなるような。
僕も早く映画が見たい(^ー^)