ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない

劇場公開日

ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない
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解説

2ちゃんねるの書き込みから生まれた黒井勇人のスレッド文学を、「キサラギ」の佐藤祐市が映画化。主演は小池徹平。高校中退のニート・マ男は、母の死をきっかけにプログラマーとなり、何とか小さなIT企業に就職する。しかし入社してみると、そこはサービス残業や徹夜は当たり前で、過酷な労働を社員に強いる「ブラック会社」だった。変わり者の同僚に囲まれ、徐々に成長していくマ男をコミカルに描く。

2009年製作/104分/G/日本
配給:アスミック・エース

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(C)ブラック会社限界対策委員会

映画レビュー

4.0ブラック会社をなくすことは映画の役目か

2021年11月27日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

昨年ちらと見てそのまま忘れてたんだけど、今年になって無料ビデオ配信サービスの中に入ってたので再見。いやあ、これは良作だったんだなあ。

引きこもりという生の最低限レベルから、喘ぎつつ何とか社会生活に適応できるまで苦闘し這い上がる青年の姿が、ブラック会社への風刺と笑いとともに軽やかに描かれている。人物や状況設定は少々チープだが、デスマーチや三国志の比喩的表現がそれらを補って余りあるほど効果的だ。
考えてみれば、プログラマーの仕事なんて一日中キーボードに向かってキーを叩いているだけの地味なもの。それをよくもまあ人間ドラマにまで仕立て上げたと感心する。これは監督の技量でしょう。

まさかこの映画に、「ブラック会社の存在を肯定するとはケシカラン」という否定的評価が下されるとは思っていなかったけど、はは、ずいぶんたくさんありますねえ。
そうした評価を見ていたら、ソルジェニーチンの「イワン・デニーソヴィッチの一日」を思い出した。ソ連の強制収容所で主人公がいかに過酷な労働を課されても、きちんと働きとおすところに人間の信頼や尊厳が浮かび上がってくる。主人公の頑張りや仲間たちとの信頼を肯定しても、強制収容所問題は何一つ片付かない。けれで、いかなる状況でも人間的であろうとすることは美しい。ドストエフスキーの「死の家の記録」も同じ印象を受ける。比較対象が大げさに過ぎるのはわかっているが、構図としてはそれらと似ている。

ブラック会社をなくす社会・政治運動はきちんとやるべきだ。しかし、だからといってそれをモチーフにした良作を否定するのは、お門違いとしかいいようがないでしょう。この作品をたくさんの人に見てほしいと思う。

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徒然草枕

3.0藤田さんは神!

ゆささん
2021年7月14日
iPhoneアプリから投稿

登場人物と言い、2ちゃんのスレだったからかギャグ路線もありで堅苦しく見なくてもいい作品でした!
まぁ、プログラマーが如何にブラックかがよくわかる作品であり自分の所が如何にホワイトか分かるような作品でしたね!
兎に角、藤田さんは神!

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ゆさ

4.5元プログラマとしてはめちゃ共感できた

yoneさん
2020年10月23日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

やたらと長いタイトル。

ストーリーは実は既に知っていて、以前「2ch」にスレッドが立てられ、その後、スレッド主とコメント返す人達との長いやり取りが続き、結果、小説1冊分くらいの量のスレッドになったのだ。

どこで話聞いたのかは既に忘れたけど、面白い文章があると聞いて、結構前に2chのこのスレの全文を読んだ。そして、すごく感動した。

何というか、スレッド主「マ男」の声が、ほんと息が聞こえるくらい生々しい感じがした。「マ男」に降り掛かる様々な困難。すべて実話。映画化されるのは当たり前だ。ほんとに様々なドラマが起こる。

そして、プログラマという職業。
自分が以前、この「マ男」と同じプログラマの仕事をしていたことも、この話に対する評価&共感につながったんだよな。。

さて、前置きが長くなってしまったが、この作品の監督は佐藤祐市さん。
全く知らない人だが、「キサラギ」作ったの監督さんとのこと。

元々ストーリーが面白いのはわかっているので、後はどう上手く映像化するのか、また、どれだけ役者が上手く演じられるかってのがポイント、と思って映画観た。結果、これは大ヒット。それぞれの役者がぴったり役割にはまってた。

主人公「マ男」役は小池徹平。名前しか知らないのだが、おたくっぽい雰囲気が「マ男」のイメージとぴったり合ってた。そして、「マ男」を助ける「藤田」役には田辺誠一。これがまたぴったり。2chスレ読んでたときは、「藤田」はもっとさわやかなイメージ持ってたのだけど、作中の諸葛亮孔明のイメージだと田辺さんの方がしっくり来る。

「リーダー」役の品川庄司の品川は、まさにぴったり。「井出」役も同様、原文読んだ以上に、かなりうざかった(笑)池田鉄洋っていう役者なのか。。あの「上原」役の人が名前わかんなかったな。これもイメージ通りだった。

かなり満足。
何より「システム業界」という地味な素材を、面白く描いてくれてるのが嬉しい。これは元プログラマとしての視点だけど。題材としてはプログラマってすっげー地味だもんね、本来は。

さて、ストーリーは本来もっと長くて、映画ラストのデスマプロジェクト以降も色々あるんだけど、映画の尺だとここで切るしかないか。。この辺が少し残念だったとこ。仕方ないけどね。

その他、話の終わり方や、スタッフロール後の最後の演出など、諸々上手かった。
うん。良い映画だった。満足満足。

ただし、システム業界はこんな会社ばかりではないからね。
業界外の方が観る際は、あまり変な誤解は受けないように(笑)

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yone

4.0低評価が多いようですが私は面白いと思います

2020年5月23日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

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misakikenji
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