サマーウォーズのレビュー・感想・評価
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現代版フランケンシュタイン
ネット、サイバー攻撃、ハッキング、核爆弾、テロ…
文明の発達で人々の生活は格段と便利になった裏でネットの脅威が人類の背中を脅かしている。科学を信じすぎ手に負えなくなった『フランケンシュタイン』を連想させる。
現代版『フランケンシュタイン』の怪物はこいこいで敗れる。カジノと言うにはどこかダサく古臭い日本の伝統的な遊びが勝因となる。花札、大家族、日本の古いお屋敷、家族の団結力、こうした「アナログ」が「デジタル」を打ち破る。
本作品は「ひと昔前」から「現代」に向けてのメッセージと言えるだろう。
見直してみた
別に細田守に恨みはない。むしろ若手監督のなかでは一番期待しているし、この前の
時をかける少女
は傑作だと思った。
だからこそ、その後の体たらくにはケチつけたくなる。サマーウォーズについてはどうにも受け付けない要素を書いてみる。
まず、あの陣内家のばあさん。「真田丸」で広く知られたからすぐわかるとおもうが、真田家の丸写しなのだ、陣内家は
頭が古いばあさん、戦国時代からのあまりに古すぎる家筋にこだわり、しかもそれを利用する。ずりー。
だいたい、武田家臣団の中には信長に逆さ磔にされたり悲惨な最後をとげた人も何人もいるんだぜ。
いや、真田じゃないですから陣内ですからは通らないだろ、武田家臣のよしみでとか言ってるし
侘助の資金
これはばあさんが許可して土地を売ったのか、侘助が勝手にやったのか、いまいちはっきりしないのだが、勝手に売買することは不可能なんだよ。どうでもいいかもしらんが、侘助がアメリカに渡る資金だったわけだからちゃんと説明するべきだ。
どうでもいいといえば、カズマ君の少林寺拳法(笑)
テレビ放映ではカットされるらしいが、どうしてかと考えたがおそらくは
少林寺拳法っぽい少林寺拳法じゃないからだろう。
これは細かい説明は省くが何もカットせんでも、
なんとかおじさんにオズを通じて少林寺拳法を習ったというおばはんのセリフをカンフー、あるいは拳法を習った、とてきとーに変えればいいじゃんか。
このことも細かい話かもしれないが、ラストに三段構えで変なAI?と戦う一番手なカズマ君はそれなりに主要キャラだからてきとーでいいとはおもわないが。
しかしながら、一番受け付けないのはもうさあ…
このなんつーの?田舎の人たちの古さね。耐えられねえ
確か細田守は富山出身、北陸さらに中部までけっこう頭が古い。この、盆や正月に親戚一同集まって長テーブルでわいわい食事
特に北陸ではお馴染み。
別に悪いことじゃないじゃないか、うちの田舎でもそうだというか知らんが、オレはやだ(笑)
大抵はこんなふうに和気あいあいじゃねえ、年長者の強制押し付け。
うがあ!!耐えられねえ〜
ストーリーも全体的に、ばばあは召されてしまうが、あとはすべて万々歳。もうなんだかわけがわからん。
こんなもんが夏の風物詩とか…ちょっと日本病んでないか?やっぱり八っ墓村やったほうがまともだとおもうが。
そういや主人公の少年、田治見家に帰ってきた寺田辰弥みたい。ばばあが仕切ってるとことか案外共通点あるな。ばあさんは遺影がひとりでに表情変わってるしホラー?
いくら田舎でも戸締りして寝ないと。
テレビでもう何度もみてるが、あるとつい見てしまう。
もう少しヒロインの夏希に魅力があれば★4をつけたい。
映像もだが夏希の声も魅力を感じなかった。
校内では1、2を争う人気?美人?だったか…ならばそれなりに描いて欲しかった。
話は気楽にみれて面白かったです。
まだ間に合う
将棋の駒の動かし方くらで十分で花札は知らなくても良いのだが、のっけから大学生の婚前交渉、婚外交渉、フリーセックスが笑いながら語られるという皮肉なスタートのアニメ映画だったが、観ているうちに泣けて来る、中身のある映画だった。いざとなるとコンピュータ技術を知っている人が助けてくれるのが現状だが、その構造の中でもある部分、それは重要だったが、挑んだのは高校生の美少女と信用を授ける世界の人達だった。最後にコンピュータの知識人が英雄になるというのは、正直癪に障るが、それが現実だ。しかし、コンピュータネットワークのネットワークが乗っ取られたら社会が機能不全になると言うのは、既に、蒸気機関の発明とか、電気の発明とかそういう時代から人類の宿命となってしまっていたのだ。でもそれぞれの協力者の出来る範囲で解決のジグソーパズルのピースの一つになっている。崩壊の原因も、世界中にある原子力発電所のどれかにネットからの操作不能から現実の物理的破壊の重力を持つ人工衛星が堕ちるというものだった。そして時間。間に合うか間に合わないか。時間。それも現代の意識を弄ぶもの。こんなに未来的な話でありながら、バックボーンには、封建だと現代人に嫌われる家柄の見直しがある。一族の団結。そして主人公は高校生という初々しい憧れが、生涯の伴侶との結ばれのような予測がある。それは、一族を背負って立ってきた気丈な祖母の遺言でもある。家族の承認と永遠の伴侶。それが現代の崩壊シーンの中で問い掛けていた。キスシーンだってマウスツーマウスのディープなものではない。一族がはやし立てても、緊張で出来ない。むしろヒロインのほうが主人公の頬に軽くキスをすると、主人公は鼻血を大量に出して倒れてしまうのだ。珍しく新しい映画の中では良作だと思う。もっと堅物にしても良いくらいだが、抑制は十分、今の性倫理崩壊状況の中では効いている範囲だと思わねばならないし、祝福でもある。細田守監督が年齢的に同級生だったのを知った。アニメ
の『時をかける少女』の監督だった。この作品もとても良いものだった。他の作品は知らないが、性倫理も節度を保つ認識を予想されるし、温故知新併せ持つような、良心的なイメージを持った。これを書いている時にはNHK朝ドラで『ひよっこ』に出演している、沢村一樹と佐々木蔵之介も年齢的に同級生たちが良い演技をしているし、同年代が随分頑張っているのに、私自身はしょうがないなと言う気もしながらコメントを書いているが、私は私自身の能力までしか発揮出来なかった。仕方が無い。他人は出来ない事が出来るのだ。だが、そう思いながら、このアニメ映画の中の人達が、それぞれの個性を活かしていたのが思い出された。むしろ足を引っ張ってしまった人達でさえも、展開がスリリングになり、リカバリーされているし、恨みを残していない。日本テレビで放映されていたのだが、このアニメ映画は、トラウマで性と暴力に汚れまったトラップな人に騙されて汚される前の、真面目で純粋な高校生や大学生が観たら日本も回復するかも知れないと思えた。今の世界のトップはもう観ても手遅れなのかも知れない。現実にはあんな大混乱が起きたら死者が出ないわけがないのだが、死者さえ出さない物語にしてあった。厳密にいうと、一族の重要な祖母が一人死んだが、貴重な遺言が一族の団結を高めた。私の力でしか書けなかったが、計算された深いヒューマニズムあるアニメーションだったと思う。観て良かった。
ひどい映画でした
ひどい映画でした。
まず、 いつまで たっても サマーウォーズが始まりません。 退屈です。 サマーウォーズが始まるのは映画開始から 25分後です。 それまでは延々と暇な内容です。
ストーリーも不自然すぎます。 主人公は、 なぜか犯人じゃないのに犯人と言われ全国指名手配されます。 意味不明です。 映画の中盤で、 [実は、 主人公の回答は間違っていたのでハッキングに失敗していた] と言われます。 なら、 なぜ指名手配されていたのですか? このような意味不明なストーリーで、 全く理解できません。 [寿命で死ぬ一日前まで非常に元気だったおばあさん] も不自然すぎます。 それいがいにも、 不自然かつ軽薄かつ単調なストーリーが続くだけで、 全く面白くありません。
せめて 素晴らしいヒロインでも登場すれば ましになりますが、 ヒロインの なつき先輩は無能で低俗な生き物です。 これがヒロインとは、 ひどすぎます。 [狼に またがって村を襲え] とまでは言いませんが、 せめて [男子を騙して恋人のふりをさせて おばあちゃんに あわせる] という劣悪な行動を取ることだけは やめていただきたかったです。
それでも評価を 0点にしなかったのは、 唯一の見せ場である CG が美しく かっこよかったからです。 ただし、 この程度の CG は珍しくないので、 やはり推奨するには値しませんが。
ついでに いっておきますと、 私は細田守監督の作品で感動したことが 一度もありません。 思想も信念も人生も何もない、 軽薄な子供だましの作品を大量生産するのは、 そろそろ やめていただきたいです。
夏を感じると見たくなる、名作。
アニメならでは
小さく大きい物語。
インターネットとド田舎のギャップ
学生の内に観ておきたい1作
フード理論直球
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