ブラッド・ブラザーズ 天堂口

劇場公開日:2009年2月7日

ブラッド・ブラザーズ 天堂口

解説・あらすじ

「レッドクリフ」のジョン・ウーが製作総指揮を務める、男たちの絆を描いたハードボイルド・アクション。1930年代、富が渦巻く大都会・上海に3人の若者、フォン、カン、フーが成功を夢見てやってくる。貧しい3人は義兄弟の契りを交わし、マフィアの手下として大都会で生き抜いていくことを決意するが……。「香港国際警察/NEW POLICE STORY」「女帝/エンペラー」のダニエル・ウー、「ミレニアム・マンボ」「トランスポーター」のスー・チーらが出演。

2007年製作/95分/台湾・中国
原題または英題:天堂口
配給:エスピーオー
劇場公開日:2009年2月7日

スタッフ・キャスト

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映画レビュー

2.5 キャストの面子は完璧なのに

2026年7月29日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

1930年代の上海を舞台とした当時の香台中若手イケメン&美女俳優の豪華共演による義兄弟愛憎劇ギャング映画。レンタルDVDで観た時には知らなかったんだが、清末四大奇案(謎の事件ということ)の1つである馬新貽殺害事件を題材とした1973年の香港映画『ブラッド・ブラザース 刺馬』(未見)の翻案作品らしい。

香港のダニエル・ウー、台湾のチャン・チェン、中国のリウ・イエに、麗しのスー・チーまで集めながら、なんでいまいち盛り上がらないのか。せっかくの豪華キャストがもったいない。改めて調べると監督がアレクシ・タンという全然知らない人で、監督作もこれ1作のようだし、やっぱ監督の問題か? それまで赤いチャイナドレスしか着てなかったスー・チーが終盤に突然白いチャイナドレスを着て現れたところで、ああ、こりゃああなるなと苦笑してしまった。果たして予想通りで、一事が万事そんな調子。やれやれ。期待外れでした。

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