アベンジャーズのレビュー・感想・評価
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日本よこれが映画だ!!
この映画を見てよくできてるなぁと思いました。まず自分は全部のキャラクターの映画を見て映画を見ましたが一人一人の性格が忠実に再現されていてリアリティーがすごくあったと思います!アクションシーンもかっこよくできていたと思います。出来たら他のキャラクターの映画を見てから見た方がいいと思いますが先にアベンジャーズを見て興味を持ったキャラクターから見ていくというのも全然大丈夫だと思います!アベンジャーズを見てない人はぜひ見てください。超オススメです(^^♪
これぞお祭り映画!
『マイティ・ソー』も『キャプテン・アメリカ』も観ていることが前提条件なのかもしれない(『ハルク』は子供の頃ドラマ版を観てた)けれど、この『アベンジャーズ』のストーリーの発端でもあるので、ソーとロキ兄弟の確執の経緯はもうちょっと丁寧な説明があっても良かったかもしれないし、“アベンジャーズ”のチームの面々が結束していく過程のドラマももっと盛り上げられたような気がする。
しかし、まあこの種のヒーロー全員集合ムービーはこのメンバーを一度に観られることの贅沢にどっぷり浸かって楽しむべきなんだろう。
個人手には、ハルクのちぎっては投げ、ちぎっては投げ的なシンプルな闘い方がお気に入り!マーク・ラファロも好き。
もとの姿に戻った彼に服を提供する警備員役のハリー・ディーン・スタントンのとぼけた感じも良かった!
くんずほぐれづ!
IMAX3Dにて鑑賞!
これが映画だ!
知ってる!
アクションシーンはやっぱ映えますなぁ。
3Dも綺麗だ。
ワザワザ遠出をした甲斐がありましたわ。
アイアンマンLOVEとしては、大活躍でかっちょ良くてしびれるー!
個々のメンバーの活躍もバランスよく配置されてるんでキャラ立ちは完璧!
多少、敵はショボいかなぁとは思いますけど。
弟くんのヘタレっぷりは全国の女性陣の心を鷲掴みにしたんではないでしょか?
そのヘタレっぷりがあってこその今回のストーリーなんでおいしいとこもっていきます。
最後の最後まで徹底して楽しませようとする姿勢には拍手!
スクリーンで観れてよかった、IMAXで観れてよかった!
★ 頭を空っぽにして見る作品 ★
SF版エクスペンダブルズ→あ、まだまだ現役なので、消耗品では無いですね。
あのスーパーヒーロー達が、夢の共演をしてるんです。
しかもアイラヴアイアンマン、ソー、キャプテンにラブリーブラック・ウィドー。
橋壊したのに簡単に地球に来ちゃってるしとか、予備の弾も矢も何処に隠してるんだとか、ミサイル積んでる戦闘機を平気で撃ってるしとか、何だその被り物…プププとか、考えてはいけません。
頭を空っぽにして、スーパーヒーローの共演を楽しみましょう。
不満を挙げるなら、せっかくのマッチョな裸をハルク以外(しかもほんの少し)披露してくれなかった事(笑)
マーク・ラファロのモジャモジャマッチョはなかなかでしたけどね。
あと、オマケの無言の食事会…好きです(笑)
次回作も楽しみです。
一回見れば満足だけどけっこう気に入った
それぞれ人気のある物語のヒーロー(ヒロイン)たちを一気に集めて映画にしたらどうなるか。
企画の発想が面白い。
アメコミは読んだことはないが、それぞれがかなり濃いキャラクターなので楽しめた。
絵としても豪華でエンターテイメントとして観客に期待させてくれる。
話は単純、知的さはゼロ。
それでもそれぞれが主役級のキャラクターたちなので間がもってしまう。性格も違うし、何せ全員が主役だから「俺が、俺が」の人間ばっかり。まとまるはずもなく仲間割れ勃発。それでも、予想通りだが最後には力を合わせて敵と立ち向かう。
現実世界とすぐにリンクしないけど、社会には色んな人がいて、自分がいて…皆で協力して仕事していくのって大事だよね…と心の中で納得していた。
絆が深まる過程を見ていくのは気持ちがいい。
個人的には弓担当の役(名前は忘れた)の俳優ジェレミー・レナーを知るきっかけになった映画。彼はかっこいいと思う。
他にも気に入るキャラクターが一人はいるのでは?
まさしくハリウッド映画!という迫力の映像がお好みの人はおすすめ。そういう人は見て損はしないだろう。
≪ザ☆アメリカ映画!≫
DVDで見ました^^*
もともとアイアンマン1のみを見てからの鑑賞だったので、それぞれのヒーローの特徴や性格などまったく無知状態でしたがそれでも楽しめました。
ただやっぱりそれぞれの作品を一度見てからの方がぜったい楽しいんだろうなーと思いながら。。
アクションシーンはやはりアメリカ。
DVDで見ても迫力満点でアクションに次ぐアクションでもまったく飽きさせずワクワクしながら見れました!
とくに後半でのヒーロー同士の連携戦闘は興奮しまくりです。
売りがヒーローたちのアクションシーンだと思うので、そこは大成功だと思います。
ただ、とにかく敵が残念・・・!
ロキをはじめ、宇宙からやってくる軍隊たちの弱いこと。。
見た目硬そうな宇宙人が普通の人間の銃でやられちゃう、ロキの持つ杖が前半では攻撃もできたのに後半ではまったく使われない、強いのかと思えばいたるところでつめが甘くてロキやられっぱなし、などなど、アクションシーンの最中に一瞬冷める場所が多かった気が。。
ヒーローたちがまとまるのも、なんだかぬるっとしててそれなら最初からできたんじゃ?て気もするし。
基本的に(敵も味方も)それぞれの心情部分が中途半端な気がして地球がピンチなのにそんな気がしなかったし、敵の必死な感じも伝わってこなかったなあ。。
でもとにかくアクションシーンは本当に面白かったし、ヒーローはかっこよかったです。
エンドロール後が最高でした。
2があるみたいなので、今度はどんな敵でアクションなのか楽しみです^^♪
ク・ワ・ガ・タ しかも金色
なんですかあの敵ボスの衣装。ダサすぎでしょう。本来の意味で失笑しました。
それはともかく、アイアンマンしか知らない自分でもDVDでしたがそれなりに楽しめました。アイアンマン以外のキャラはどんな武器や技を使うのだろうとワクワクしていましたが、ギリギリ期待値を超えました。意外に戦い方が工夫されていてよかったです、女を除いて。
突っ込みたいところは結構ありますし、もう一回見ればさらに増えるでしょうがこれらは無視したほうがいいと思います。この映画はアメコミヒーローの活躍にただ興奮する映画です。敵がよくわからない異星人でもなんでもいいです。
結論としてDVDでは見て損はないと思います。
特撮戦隊あ!ベンジャー?
はっきりいって今まで避けていました。まず、キャッチコピーが嫌だったから。
「日本よ、これが映画だ!」て、そりゃ、映画でしょうよ。
でも、映画か?
おいらはうっかり日曜日の戦隊ものシリーズのちょっと豪華版を見てるのかと間違うところでしたよ。
いい大人が何やってんだか・・・。
いやぁ、これは三十半ばのおっさんには辛かった。
それにアメコメにあんまり興味のないおいらには親近感の湧かないパーティー。
なんか分からんパワーを持つ物質が盗まれて、異世界から敵が攻めてくるというのはこういう映画では常套手段。それはそれでいいですよ。なんせ迎え撃つのは地球最強軍団ですからね。
アイアンマン・キャプテンアメリカ(知らん)・超人ハルク・ブラックウィドー(ふつうの女スパイ)・ホークアイ(めっちゃ弓の上手いふつうの人)・ソー。
ソー? 神様じゃねえか!お前ひとりで十分だろう?
しかもその弟が悪さして、王座が欲しいんだか地球を破壊したいんだか、単にダダこねてるだけなのかわからんままで、やられて最後は仲良く帰っちゃった。神の世界に。神!あなたは何て気まぐれなんですか!
街の破壊も見飽きたし、襲ってくる連中も脳みそないような連中やし、クネクネはハルクにあっけなくやられるし、数だけ、数が多いだけや。
つうか、異世界の者たちよ、ピストルや矢で死ぬな!
音楽もがんばったけどね、がんばりすぎちゃったよ。
まぁ、おもしろかったすよ。いや、そりゃ適当に。
でもね、やっぱり大人にはきついっすわ。
どうみても特撮戦隊ものの領域を超えてないから、いちいち恰好良いセリフや行動が逆に幼稚に見えたり、聞こえたりしちゃうんですよね。
クリストファー・ノーランが確立した、シリアスなアメコメ映画というのを見てからでは、きつい・・・・。
いや、おいらが若かった頃には、SF映画なんてこういう感じじゃなかったか?
意味のない恰好良いセリフ。意味のない恰好良い決めポーズ、これ見よがしの華麗な動きのアクションに、それにのっかった音楽。
そうか、こいつは古き良き80年代テイストを現在に甦らせた映画なんだ!
偉大なB級映画じゃないか!
でも、きついわ・・・・・。
お祭りポップコーン映画!!
マーベル・コミックのヒーローが集結するお祭り映画
『アベンジャーズ』
アメリカ人は大興奮だろう。
『キャプテン・アメリカ』
『ソー』
『アイアンマン』
『ハルク』
『ホークアイ』
『ブラック・ウィドウ』
第一期メンバーが大集合
それぞれの見せ場がしっかりとあって
メンバー同士の会話もコミカルで面白い。
が
吹き替えはクズ共のお遊戯会。
最悪だ。
吹き替えはオススメできない。
是非
字幕で観てみてください。
ちなみに
『アベンジャーズ』二作目の制作が決定しています。
それと平行して
『アントマン』
『ブラック・パンサー』
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』
『ファンタスティック4』←リブート
など
マーベルコミックの新作映画がじゃんじゃん作られています。
それも多分、今後続くであろう『アベンジャーズ』シリーズに出演させる為だろう。
続編は
もっとお祭り映画になることを期待している。
4.0で
敵はエイリアンだけれど、ヒーロー物映画のオールスターゲームでした。
野球に例えるなら、1番、切り込み隊長キャプテン・アメリカ(チームキャプテン)、2番、小技が得意な紅一点ブラック・ウィドウ、3番、チームの中心選手アイアンマン(ピッチャー)、4番、超パワーヒッターハルク、5番、攻撃なら誰にも負けないソー(指名打者)、6番、いぶし銀で、守備の職人ホークアイ(サード)、7番プレイングマネージャーフューリー長官(監督兼キャチャ―)、8番、9番は他の出演者、みたいな感じでした。
これだけのドリームチームの試合なら、映画ファンとして見逃せないはずです。
敵はエイリアン軍団と、「マイティ・ソー」で因縁のあるソー弟。
内容的には、ヒーロー物スーパースター軍団も、最初のころはなかなか連携がうまくいかず、危なかったけれど、最終的にはチームとしてまとまっていたし、エイリアン軍団もなかなか強くて(弱くて?)いい試合になっていた。
個人的にプレーを評価するなら、MVPはアイアンマン。相手の攻撃をよく抑え、最後にさよならホームランをかっとばした。
MIP(もっとも印象に残ったプレイヤー)はブラック・ウィドウ(スカーレット・ヨハンソン)。紅一点で、ものすごく目立っていたし、かわいくてアクションもキレていた。
吹替版で見たのですが、スカーレット・ヨハンソンの吹替えは米倉涼子さんがやっていたけど、容姿や雰囲気がなんとなく似ていると個人的に思っている、仲里依紗さんがやってくれたら、もっと面白かった。
ハイテクなスターク社
それぞれのヒーローの映画を見たことがあるなら思い入れがあり楽しめるんだろうと思うが
自分はアイアンマンのみだったが
そこそこ楽しんだ
スカーレットヨハンソンの登場シーンはひきつけられる
グウィネスパルトロウのキャラは可愛いです
しょせんアメコミヒーロー物。
予告編は良いとこどりなのは解かっているが、あの映像を観せられると興味が湧くと云うのは当然だ。劇場で観れなかったのでDVDを楽しみにしていた。
アノ連中の敵となると相当の者でないと成立しないと思っていたが、まぁ妥当な相手として敵役になっている。ストーリーより映像に目を取られて物語を楽しむより映像を楽しむ結果となってしまった。観終わった後でもどうでも良いストーリーだったなと云う印象で、結局はコミックの域を出ていない作り方なのだと感じた。DVDがたとえ中古で980円で売られていても買うことは無いだろうなと思う。
まぁまぁ…
アイアンマンくらいしかあまりよく知らないなか観に行きました。
登場人物の把握もままならないなか話が進むなか、次第に協力していくヒーロー達。
アイアンマンがメインで目立つアクションシーンが進み、最後のシーンをむかえる。
良くも悪くもアメリカ的な作品でした。
面白かった!
アメコミって読んだことないけど映画はいくつか鑑賞。
アイアンマンのダウニーJr.目当てで観に行ったが 迫力満点で笑いの要素もあってすごく面白かった!
映像がどんどん進化してて本当に感激します。
まさにこれが映画だ!!
もうやめて! キャプテン・アメリカのライフは0よ!!
ヒーローの必要最低条件に『飛行能力』は無いが、必要十分条件ではあるのだ、という映画です。
さて6人からなるアベンジャーズ。確実な飛行能力を持っている者は『アイアンマン』、『ソー』の二人。
『ハルク』は勝るとも劣らないジャンプ力で飛行能力をカバー。残った三名のうち、二名は「割と人間枠」なので良いとしよう(ブラック・ウイドウとホークアイ)。
問題はキャプテン・アメリカさんである。これは私の勝手な想像だが、多分キャプテン・アメリカさんはスーパーマンと似たような意味合いで本国に受け入れられているのではなかろうか。
いわばアメリカの象徴であり、おそらく同じ基準『もっともアメリカ人男性的な外見的特徴』をもった俳優を配したと思われる。
彼はアメリカ国旗を模したヒーロースーツを着て、イージスのごとき何物をも跳ね返す盾を手にし、高潔な魂を持っている。そして彼は人間の『完璧な』見本である。――人間に空は飛べまい。
まあ何を言いたいかというと、キャプテンさんは割と役立たずでした。
質問:アベンジャーズ一行の乗るバトルシップに攻撃が!! アイアンマン(とおまけのようにキャプテン)が直している最中、更なる敵襲が迫る!! どうなるアベンジャーズ!!
答え:敵襲もありましたが仲間割れの方が被害甚大で、その上高度1万メートルから仲間が二人落ちました。
君たちは少し協調性を身に着けるべきだ。
キャプテンさんは70年ほど寝ていたので色々寝ぼけていたのかもしれません。人間の彼より半分神様のソーさんの方がよっぽど空気読めていました。
ソーさんはなんかとんでもない出自(と、『ありえないほど豪快』というキャッチコピー)の割に、空気読むし気を使うしとても良いかたでした。
ただ唯一、「君はあそこをどうにかしてくれ!」と結構重要なことを頼まれたにもかかわらず「あ、これ無理」とさっくり諦めて雑魚敵無双をかましてました。マーベラスマイペース。
なお、キャプテンさんのキャッチコピーは『ありえないほど正義』
「…それは、既に悪なんじゃないの?」
「そうだね。行き過ぎた独りよがりの正義は悪だね…」
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