アベンジャーズのレビュー・感想・評価
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アイアンマンがリーダーです
アイアンマンが目立ってた。そしてカッコ良かった。アイアンマン見たこと無かったから見たくなった。キャプテンアメリカは空飛べないのに強いなと思った。アクションもさすが金かかってて迫力が凄かった。ソーも強かった。
個人的に敵のロキの顔が特徴的で面白かった。ロキ役の他の作品も見たくなった。
60点
映画評価:60点
この作品の性質上、
アイアンマン、ハルク、マイティソー、キャプテンアメリカを観たという前提で評価してます。
観ていない方は是非それらも面白いので
知ってから観る事をオススメします。
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この作品が終了して
ようやくアベンジャーズとなる
それまでは個性の寄せ集めだ。
だけど戦隊ものなんかより
ずっと面白い。
同じ場所に居て、同じ目的があるってだけで
仲良く敵を倒すって
本当にあり得る?っていつも思うし
だとしても面白みが無いんですよね~。
だから、こんだけギクシャクしてくれると
嬉しくなる。
ヒーロー同士の言葉攻めなんて
アメリカンジョークが利いてて最高に笑える。
私はアクションシーンが苦手なので
あの派手なてんやわんやには少し冷めた目で
観ていたのですが、
それでもアイアンマンの勇姿には感動したし、
ハルクの行動にも心が動いた。
今までの伏線が1つになろうとしていて、
それが嬉しかったのだろう。
普段ではアクションシーンで感じない何かがあった。
例えるなら、
誰だかわからない人たちがプレイしているサッカーは観ていても詰まらないが、自分の友人が出ているサッカーの試合なら観れてしまう感情に似ているのかも。
彼らに感情移入してきているのだろう。
その証拠としてコールソンの場面で感情が動いた
一週間前の私からは想像もつかない事だ!
今後のアベンジャーズの行動から
目が離せない。
ps.黒いオッサンの声が竹中直人で、
途中から竹中直人に見えてきた。
【2021.4.10鑑賞】
集合シーンはカッコイイ。
弓射るだけのホークアイと銃弾も爆弾も効かず5㌧位ありそうなのを片手で止めるハルクとの戦力差が大きすぎる気がする。
それいけ!僕たち私たちのアベンジャーズ
やっぱり大好き!アベンジャーズ!3,000回愛してる。
自分の好きなヒーロー達が揃うってだけでも男の血潮が騒ぎだすってものですよ。ハルクとソーの共闘シーンなんかは最高でしたね。他のアクションシーンも全てかっこいいです。
何度見たっていい映画ですよね。最後の集結シーンを見るためだけに生まれてきたと言っても過言ではない。そんな映画です。
あ、これは風の噂で聞いた話なんですがアベンジャーズに唯一勝てる「エクスペンダブルズ」とかいう組織があるらしいっすよ。
アイアンマンがカッコよかった。
アイアンマンがカッコよかった。
ナターシャとゴートンが1番かっこいい
MARVEL作品を順に鑑賞しついにアベンジャーズに辿り着きました。
アイアンマンはあまりキャラクターの中身が好きではなかったのですが、アベンジャーズの中にいると毒っぽさがいい味を出していていいなぁと思いました(笑)
アイアンマンもハルクもキャプテンアメリカもソーもそれぞれいい活躍をしていましたが、個人的にはナターシャとゴートンのペアがカッコよすぎました。
ナターシャは序盤からCGにはないアクションの迫力がすごかったです。
ストーリーはやや物語性に欠けるかなぁと思うところがありましたが、集結したヒーローが戦うのか胸が熱くなりました。続きが楽しみです。
ごった煮感は否めないw それは良くもあり、悪くもあるけど、、。
冒頭からワクワクする展開ではあるんだが、何かチームとしてしっくりこないと言うか。
まあ結束していくきっかけであったり、流れを描いてはいるんだけど、、。
DCのヒーローでもそうだったが、やはり作品間のバランスというか、キャラクターの強さみたいなものが非常にアンバランスで(まあ当たり前っちゃ、当たり前だが)、空を飛べるのがほぼアイアンマンだけw
ソーも飛べるのだろうが、描かれるのはほぼ地上戦。
敵も雑兵と鯨みたいな物だけで、いまいちパッとしないw
まあごった煮映画の一作目なので、次回以降はもっと他のヒーローも合わせて空間を使った見せ方が増えてくれることを願う。
まあこう言ったワクワクさせてくれる設定の作品は大好きなので末永く続けて行ってほしい。
これが映画の良いところなのだから。
集結
各ヒーローの集結。後からの作品を先に観てしまったけど、これは観ておきたかった作品。途中仲間割れなども有り、楽しめた。
友情と努力と勝利
ずっと食わず嫌いだったアメコミものを、Disney+をトライアルしたきっかけで鑑賞。なるほど、そういうことね。確かに、さまざまな難を抱える者たちが、それを克服してヒーローになり、それぞれの強みを活かし弱みを補完し合い、悪に立ち向かう姿は胸熱くなる。
少年ジャンプを思い出す「友情・努力・勝利」が詰まった作品だ。
観たい映画は死ぬほどあるので、優先して観たいほどではないが、集大成の「エンドゲーム」はかなり評価が高いので、アベンジャーズシリーズはすべて制覇しておきたい。
久々の映画館
久々にアベンジャーズを再鑑賞しました。
本当は公開された順に観返そうと思っていたのですが間に合わず、ソーとキャプテン・アメリカを観る前になってしまったのは残念。
でも、大画面で観られたので満足です。
やっぱりこういったアクション中心の作品は大画面で観るべきですよね。
本作の見どころと言えば、やっぱり各作品で主役を張ったマーベルヒーローたち一ヶ所に集う事に間違いないと思いますが、バディもののように互いが衝突したりした後、終盤での互いを背にして並び立つアベンジャーズの姿は何度観ても鳥肌ものですね。
仲間割れを挟むことでヒーロー同士の戦いも観れたりと、サービス満載な演出も流石ですよね。
それにしても、キャプテンが最終的にはあんなに恰好良くなるとはこの時点では思っていませんでしたが、ブラック・ウィドウ、もう既にこの時点で、最高に恰好良いですね。
早く“ブラック・ウィドウ”観たいです。
来週は時間があったら、エイジ・オブ・ウルトロンを観に行こうと思います。
[過去鑑賞]
ソー、アイアンマン、ハルク、キャプテンアメリカを観た後に鑑賞したお蔭で、すんなりお話の中に入れました。
これだけのヒーローが集まり、しっかりお金も掛けて作られているのですから、面白く無いはずありませんね。
それにしても、ハルクの強さは半端じゃないですね。
「映画館で」
今年32本目。
映画館で見ました。お客さん1人だけ、貸し切り状態でした。昨年テレビで最初50分だけ見て、続きが気になっていたのでこの機会に映画館で。「エンドゲーム」も「インフィニティ・ウォー」も見ています。
1作目で一番良かったのはソーが地球人じゃないのが分かった事。後スカーレット・ヨハンソンの美貌とアクションが既に完成されていた事が目を引きました。
ホークアイ、ナターシャの恋愛がここから始まったのかあと感慨深かったです。
新作が少ない中過去の見たかった作品を上映してくれた映画館に感謝です。
ハリウッドよ、たしかにこれは映画だ!
MCUシリーズの6作目にして、マーベルヒーローが大集合する『アベンジャーズ』シリーズの記念すべき第1作。
宇宙の果てより蘇ったロキが率いるチタウリ軍に、スーパーヒーローチーム、通称「アベンジャーズ」が立ち向かう。
出演は
トニー・スターク/アイアンマン…ロバート・ダウニー・Jr。
スティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカ…クリス・エヴァンス。
ソー…クリス・ヘムズワース。
ナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウ…スカーレット・ヨハンソン。
クリント・バートン/ホークアイ…ジェレミー・レナー。
ロキ…トム・ヒドルストン。
ニック・フューリー長官…サミュエル・L・ジャクソン。
ペッパー・ポッツ…グウィネス・パルトロー。
J.A.R.V.I.S…ポール・ベタニー(声)。
というお馴染みのメンツ。
なお、ブルース・バナー/ハルクはエドワード・ノートンから、『エターナル・サンシャイン』『シャッター アイランド』のマーク・ラファロにキャストが変更されている。
製作総指揮は『アイアンマン』『アイアンマン2』の監督ジョン・ファブローとスタン・リー。
第21回MTVムービー・アワードにおいて作品賞を受賞。
各ヒーロー達の単独映画5本を経て、遂に集結したアベンジャーズ。
日本ではウルトラマンや仮面ライダーでお馴染みのオールスター映画だが、ハリウッドというビッグバジェットで作られたのは本作が初なのでは?
とにかく、こんなにも世界観の違うキャラクターをよくぞ1つの映画にまとめたものだと感心してしまう。
それぞれ単独で映画を作ることができるほどの個性的な面々なので、下手をすればシナリオが破綻してしまいそうなものなのだが、特に違和感なくひとつの物語として成立させているのは脚本・監督を務めたジョス・ウェドンの手腕によるものでしょう。
主役級のキャラクターがドサッと登場するので、ヴィランで新キャラを出すとそのキャラクターの説明をしなければならず、ただでさえ渋滞気味のシナリオが、余計にややこしくなりすぎると判断したのだろう。
メインヴィランは過去作で登場済みだったロキが務めている。
このロキが弱い。やることなすこと小物くさい。ハルクに凄いボコられる。ちょっとかわいそう。
彼が率いるチタウリ軍団も弱い。テンプレ的な悪のエイリアン軍団といった感じでフレッシュさもない。
ヒーロー映画において、敵が弱いと興醒めするものだが、本作においては敵が弱くて大正解。
アベンジャーズの初陣な訳だから、各キャラクターの活躍をドンッ!とアピールすることが一番大事。
強敵との闘いは次回作以降でやれば良いのです。
また、ロキはクソ雑魚ながらもその小物感が妙にキュートで目を離せない魅力がある。
ヴィランをロキにしたのも大正解だと思う。
スーパーヒーロー達による派手なアクションは非常に楽しいが、本作の一番の魅力は地球の危機にも拘らず仲違いしてしまうヒーロー達の人間臭さ。
全員ハイスペックなのに何処かポンコツで、凄くキャラ萌えする作品。
コメディとシリアスの割合が絶妙で、個人的にお気に入りなのは、「ロキは俺の弟だ!」→「あいつは80人も殺した。」→「あいつは養子だ。」の件。
凄くバカバカしいやりとりを、さりげなくやっているのが良いのです。
ボコられたロキが最後に「一杯呑んで良い?」という所も凄く良かった。
シナリオは特に目新しいものではないが、各キャラクターの魅力を最大限に引き出しており、シリーズ1作目にはもってこいだと思う。
早く次が観たい!と思わせてくれる良作です。
やっぱり映画は楽しいのが一番!ハリウッドよ、たしかにこれは映画だった!
ポストクレジットシーンの、あのクソつまらなそうな気まずい打ち上げ。
あれ最高!全員無言なのが良い!本当に監督は笑いというものをわかってらっしゃる🤣
公開当時に観たかった
登場人物のことをもっと知っていたら、面白かったと思う
戦闘シーンは見もの
お祭り第一回目
この祭りを十分に楽しむには
アイアンマン
インクレディブル・ハルク
キャプテン・アメリカ/ファースト・アベンジャー
マイティ・ソー
を見ないといけません。
私はなんとなく、アベンジャーズだけ見ていましたが、全然話についていけず、エンドゲームの前に一気見したらハマってしまいました。
時間がある人は是非見たほうがいいシリーズです。
日本映画なら、円谷プロキャラ集合みたいな感じ❓
地球滅亡を防ぐ為に結成された最強グループだったのね。
本当に豪華キャスト☄
でも、攻撃シーンが多くて見ていて力んでしまい疲れたのは私だけかな?!
言わずもがな
男の子ならみんな好きな(?)アメコミ作品スマブラ状態エンタメ娯楽作品です
6人それぞれに見せ所がありこれだけみても楽しめる
それぞれの作品見てこの作品見ても逆でも楽しめる作りになってる
当然だがお金がかかってる分映像美すばらしいです
アベンジャーズは今のところ4作品
時間がある今まとめて鑑賞をお勧めします
MCU初心者
MCU関連の作品は「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の二作しか観ておらず、初心者ながらお手並み拝見と本作からの鑑賞。
まぁ何かしら情報が入るしそれぞれのキャラや演じる役者陣、話題性など無知識状態ではないがコミックも読んでいないし、娯楽超大作を観る機会も少なく、序盤は前置きが長い分、飽きて来るのは否めない感じで。
物語を把握してそれぞれのキャラを理解し、この世界観にハマってきた中盤以降からは楽しめたが、この一作だけで評価するのも違うのかな?と。
世界を救う為の全行動ではあるが、シッチャカメッチャカに街を破壊している姿に緊張感も無く、派手なシーンに興奮する反面、話の展開自体に盛り上がる要素よりは無難に収束している感じが。
スコセッシが否定するようなコメントを、そんな本作には娯楽作品とは縁遠い映画監督イエジー・スコリモフスキがイマイチな悪役で、ハリー・ディーン・スタントンが出て来たのは個人的にサプライズであり一番テンションも上がるシーンだった。
DisneyTHEATERにて鑑賞。
面白くないわけがない。
ブラックウィドウ公開までの、MCU修行の日々。
ハルクとソーだけで、勝てるんじゃね、と思ったが、役割分担があるのね。
エンドロールが終わったあとのシーンが良かった。
初回視聴日 2019年大晦日、MCU初視聴がこれで訳が分からなかっ...
初回視聴日 2019年大晦日、MCU初視聴がこれで訳が分からなかったので
アイアンマン1~2
マイティ・ソーを2作
キャプテン・アメリカを2作
インクレディブル・ハルク
視聴してからの再視聴。
視聴中若干時系列がごちゃまぜになってしまったが、まずこの映画を楽しむためには、アイアンマン、マイティ・ソー、キャプテン・アメリカの3作品を必ず見る必要がある。でないと置いてきぼりになる。ハルクに関しては見る必要が無い。
ヒーロー大集合・チーム内での決闘・それぞれの長所を生かした最終戦など盛り上がるシーンはあったものの、1本の映画として考えたら2時間では足りないのでマイナス。前後編でも良かったかな。単体作品の方が面白い!
面白かったけどなんか心に残るものが何もないワチャワチャしただけの映画って印象がある。
エンドゲーム後に、、
やっぱり面白いし、最初に見た時のことも蘇るし、エンドゲームの振り返りにも大いに繋がる。
全231件中、1~20件目を表示