チャンドニー・チョーク・トゥ・チャイナ

劇場公開日:

チャンドニー・チョーク・トゥ・チャイナ

解説

中国へ渡ったインド人青年の活躍を描くボリウッド製カンフー・コメディ。インド・デリーの市場で働くシドゥは、2人組の中国人に“あなたは中国の英雄の生まれ変わりだ”と言われ、すっかりその気になってしまう。つまらない人生から抜け出すチャンスだと考えたシドゥは、彼らに誘われるままに意気揚々と中国へ出発。しかし、彼らの真の目的は、故郷の村を牛耳るギャング・北条をシドゥに退治させることだった……。

2009年製作/155分/インド
原題または英題:Chandni Chowk to China
配給:ワーナー・ブラザース映画
劇場公開日:2009年5月30日

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(C) 2008 Warner Bros.Pictures (India) Pvt.Ltd. and RSE Orion Films

映画レビュー

3.5ハチャメチャ、ポリウッド映画、決定版

2009年5月18日
鑑賞方法:試写会

泣ける

笑える

笑い有り、涙有り、ラブストーリー有り、 出生の秘密有り、復讐劇有り、そしてトドメは マサラカンフーで、しめて2時間半。 欲張り過ぎなこの映画を、一言で総括すると 21世紀の、松坂慶子さんです。 綺麗で魅力的なのですが、ちょっと熟熟女過ぎです。 ムダな部分を30分、削ぎ落としましょう。 そうすれば、「愛の水中花」を歌っていた頃の 20世紀の松坂慶子さんのような 素晴らしいプロポーションに、なっていた事でしょう。

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