ROOKIES 卒業
劇場公開日 2009年5月30日
解説
森田まさのりのベストセラー漫画をTVドラマ化して高視聴率を記録した「ROOKIES」の劇場版。3年生に進級したニコガク野球部の面々が、熱血教師・川藤と共に最後の夏の甲子園を目指す。川藤役に佐藤隆太、生徒役に市原隼人、小出恵介らおなじみのキャストが再結集したほか、「ハンサム★スーツ」の山本裕典、「グミ・チョコレート・パイン」の石田卓也ら新たなメンバーが参加。監督はTVドラマ版の演出も手掛けた平川雄一朗。
2009年製作/137分/日本
配給:東宝
スタッフ・キャスト
全てのスタッフ・キャストを見る
2021年11月7日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
ある事が原因で、一変してしまった。
不良になって先も見えず、楽しめない学生生活を好きってくれた先生とのヒューマンドラマ
佐藤隆太、市原隼人、城田優などの演技も素晴らしい。
ドラマの方が内容もテンポも好きですが、映画も続きストーリーなのでぜひ。
ドラマ見てからの鑑賞をお勧めします。
2021年10月17日
iPhoneアプリから投稿
はっきりと思い出補正はあり、星-1くらいが妥当だと思うが、ドンピシャ世代としてはこれと一緒に青春してきたとして、どうしても面白く感じてしまう。
ドラマ版がなによりも面白く、こちらはこじつけ感もあるが、低評価にはできない。。
2021年9月3日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
幼少期、数少ない観ていたドラマの完結編映画。
こういったドラマで数字が出て続編を映画化するのを"映画"としての評価は出来ない(したくない)のでドラマから一貫しての評価になります。(タイトルの点数や星の数は映画の点数)
2021年現在ルーキーズメンバーや監督、マネージャーは消えてった人もいれば今も尚第一線で活躍している役者さんもいる中、当時幼少期の頃は単純に楽しんでいたが今はこの作品で市原隼人という役者さんに出会えたことが本当に良かったと思っている。
役者として生きている、彼は当時の僕にはまあその辺の若手イケメン俳優の1人くらいに写っていただろう。
ヤクザと家族最高だったよ、ありがとう
すべての映画レビューを見る(全37件)