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「ハート・ロッカー」の動画配信サービス(VOD)・視聴方法をまとめてチェック!

ハート・ロッカー

自宅で、旅先で、移動中に…、
見放題やレンタルなどサブスクで「ハート・ロッカー」を楽しむ方法をまとめて紹介します!

配信サービス 配信状況 料金
見放題 月額2,189円(税込)~ 今すぐ見る
レンタル サイトにてご確認下さい 今すぐ見る
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配信形態

見放題 / レンタル / 購入

無料期間

31日間

月額料金

月額2,189円(税込)

ダウンロード可否

可能

複数端末同時視聴

可能
※最大4台まで同時再生可能

特典
(ポイント付与等)

毎月1200ポイント付与(購入・レンタル・コミック購入・ライブ配信チケット購入・映画館で使用可能)

支払い方法

クレジットカード(Visa/Master Card/JCB/アメリカン・エキスプレス/ダイナースクラブカード)、キャリア決済(d払い/au PAY(auかんたん決済)/ソフトバンクまとめて支払い/ワイモバイルまとめて支払い)、楽天ペイ、Amazon.co.jp、Apple Account、Google Play、ギフトコード、U-NEXTカード

全作品数

340,000本

見放題作品数

300,000本

映画作品数

見放題17,700本以上/レンタル1,200以上

ドラマ作品数

見放題5,400本以上/レンタル680本以上

アニメ作品数

見放題5,800本以上/レンタル260本以上

※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。

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おすすめポイント

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配信形態

見放題 / レンタル / 購入

無料期間

初月

月額料金

プレミアムコース550円(税込)/プレミアム&見放題コース1,078円(税込)

ダウンロード可否

可能
※セル作品をダウンロードすることが可能

特典
(ポイント付与等)

毎月550ポイント発行/クーポン50枚付与

支払い方法

クレジットカード(VISA/MASTER/JCB/アメリカンエキスプレス/ディスカバー/ダイナースクラブ)、キャリア決済、Googleのアプリ内課金

全作品数

250,000本以上

※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。


ハート・ロッカー

解説・あらすじ

戦時下のイラク・バグダッドで爆発物処理に従事する特殊部隊EODの活躍を描くサスペンス・ドラマ。04年夏、これまでに870以上の爆発物を解体処理しているジェームズ2等軍曹がEODの新リーダーとして赴任してくる。部下となったサンボーンとエルドリッジはあと39日でEODの任務から外れる予定だったが、恐れ知らずのジェームズにより、これまで以上の危険にさらされることになる。監督は「ハートブルー」「K-19」のキャスリン・ビグロー。第82回アカデミー賞では作品賞以下6部門を受賞、ビグローは女性で初めての監督賞受賞者となった。
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Haihai
Haihaiさん
4.0

怖い

投稿日:2025-05-06
2009(日本は2010)年公開、アメリカ映画。

【監督】:キャスリン・ビグロー
【脚本】:マーク・ボール

主な配役
【ウィリアム・ジェームズ一等軍曹】:ジェレミー・レナー
【J・T・サンボーン三等軍曹】:アンソニー・マッキー
【オーウェン・エルドリッジ特技兵】:ブライアン・ジェラティ
【マシュー・トンプソン二等軍曹】:ガイ・ピアース

アカデミー賞にて、作品賞、監督賞、オリジナル脚本賞、編集賞、音響効果賞、録音賞受賞。

1.「極限状態」

Hurt Lockerは軍隊の隠語で、ギリギリの状態、棺桶といった意味合いだという。

※恥ずかしながら、最初は ″Heart Rocker″ だと思っていた。戦争中毒でも意味するのかと勝手読み…

監督のキャスリン・ビグローも、撮影時は極限状態だったのではないか?

◆コロンビア大学芸術大学院で映画理論を専攻
◆モデルとしても活動
◆ジェームス・キャメロンの元妻

成功を期待された彼女だが、
本作の前2作(『ストレンジ・デイズ/1999年12月31日』と『K-19』)は、製作費の半分も賄えない、とてつもない大赤字で興行的には大失敗。

58歳で臨んだ本作は、背水の陣だったはずだ。
(勝手な思い込みの可能性あり)
低予算ながら、大ヒットを放ってみせた。

2.緊迫感

本作については、
一部のホンモノの軍人からは、不評もあるようだが、
画面から漂う緊迫感は、シロウトを十分にビビらせてくれる。

観ていると、
誰と、
何と戦っているのか、分からなくなる。
すべての市民が爆弾テロリストに見えてくる。
製作陣の力量だろう。
素晴らしい。

爆発物処理の場面はもちろんのこと、
砂漠の真ん中で敵と対峙し、狙撃し合うシーンも、
観ているだけで、顔面が日焼けしたような気になる。

3.まとめ

砂漠の戦争と言えば、ロンメルから書き換えできていない私には、新たな情報をたくさんくれた映画だ。

近い将来、
いわゆる「戦闘」は、ロボット兵士やドローンにすべて任されるようになるだろう。

戦争に限らず、
世に存在する「危険な仕事」は、人間の手を離れていくに違いない。

命知らず、とか、こわい物知らず、
といわれたタイプの人間は、
どこに、何に、生きる道を見つけるのだろうか?

☆4.0
鑑賞日:2025年5月1日 CS/BS/ケーブルで鑑賞

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