ノン子36歳(家事手伝い)
劇場公開日:2008年12月20日
解説
「鬼畜大宴会」「フリージア」の熊切和嘉監督が、30歳半ば女性の再生を描いたドラマ。主演は「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)」「ビルと動物園」の坂井真紀、共演に「69 sixty nine」の星野源、鶴見辰吾、津田寛治ほか。実家の神社の手伝いをするバツイチ出戻りのノブ子(通称ノン子)の前に、神社の露店でひと儲けしようとする青年マサルが現れる。世間知らずだが純粋なマサルに、やる気もなく殻に閉じこもっていたノン子は次第に心を開いていく。
2008年製作/105分/R15+/日本
配給:ゼアリズエンタープライズ
スタッフ・キャスト
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星野源が若い。20代後半かと思うが、社会に拒絶され、女に見捨てされた男が逆上し、地元のコミュニティや祭式を冒涜する。卒業を思わせる展開、確かにあの映画もコミュニティを踏みにじってたかもしれないが。
タイトルからしてリスペクトが感じられない。
キャストは豪華
よくある映画のストーリー
落ちぶれ系
ストーリーに共感が生まれづらく
視聴者を置いてけぼりにしがちな作品
ひなと坂東氏が可愛かった
星野源演じる若者は狂ったので、ウシジマくんと相性が良さそうな感じになった。
2020年4月10日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
ん〜。星野源って変な過去作品多いんだな
ってことはわかった。
2019年9月3日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
坂井真紀が濡れ場頑張った映画。ただそれだけな気がした。
36歳バツイチ実家暮らしをもっとシンプルに描いたら、
分かり易い話になってただろうに残念。
話の難しいAV観てる気がしてならなかった。
濡れ場は好きですが、
濡れ場は話が完全にストップしてしまうので長いのは嫌い。
濡れ場以外でも、このカット長いなぁ、とか、
その台詞普通言わないよ、とか
この映画全体の演出が自分の性に合わない。