「ウルヴァリン」のライアン・レイノルズ主演、「リトル・ミス・サンシャイン」のアビゲイル・ブレスリン共演によるハートフルコメディ。離婚寸前のウィルは、娘のマーヤから妻とのなれそめ話をせがまれる。仕方なく過去を語りはじめたウィルは、話に登場する3人の女性のうち、誰が妻になったかをマーヤに当てさせることに。大学の同級生エミリー、選挙事務所の同僚エイプリル、そしてエミリーの親友サマー。ウィルの複雑な恋愛遍歴にマーヤは混乱し……。
2008年製作／111分／アメリカ
原題または英題：Definitely, Maybe
ラブ・ダイアリーズ の関連作を観る
ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード
黄金のアデーレ 名画の帰還
ブルー きみは大丈夫
セルフレス/覚醒した記憶
デンジャラス・ラン
グリーン・ランタン
白い沈黙
ゴースト・エージェント/R.I.P.D.
［リミット］
ハッピーボイス・キラー（THE VOICES） 
さすがにすれ違いすぎてタイミング合わなすぎて。
で、結婚までしたのに結局離婚してやっぱり別の人〜ってさ…。
もう誰とくっついてもうまくいかなそうだしこの3人から選ぶのやめて他の人にしなよって思ってしまった。
ライアンレイノルズが3人の女性の間を行ったり来たり…ふわふわ系笑 女性たちもみんなふわふわ系笑
だけど決して軽薄なわけではなく、こういう話をいいなって思えるようになったのは大人になった証拠だな
過去を振り返ることで今を知り、次に進んでいく、そして娘も父の過去を、父自身を知り、一歩大人になる
ハッピーエンドでなによりだったなあ、泣いちゃった
DVDの裏面を読んで、良さそう〜と思って観てみることに。
そのまんまのお話だったけど、良かったな。
結婚するまでって確かにきっといろんな恋愛があるんだもんね。
ってまだ結婚してないから、あれですけども…
その結婚も結婚が最後じゃなくて、それに気づかせてくれるのが娘だなんて、すごく素敵なことだな。
父と娘の愛情もひしひしと伝わって、気分がほっこりいい映画だったな。
