グーグーだって猫である

劇場公開日:

グーグーだって猫である

解説

人気少女漫画家・大島弓子が飼い猫との日々を綴った自伝的エッセイ漫画を、「ジョゼと虎と魚たち」「メゾン・ド・ヒミコ」の犬童一心監督が映画化。吉祥寺に暮らす漫画家の麻子は、愛猫サバが死んだ悲しみで漫画が描けなくなり、空虚な日々を送っていた。そんなある日、麻子はペットショップで運命的に出会った子猫を、グーグーと名付けて飼うことに。主演の小泉今日子が5年ぶりの新曲で主題歌も担当。共演に上野樹里、加瀬亮、お笑い芸人の森三中ら。

2008年製作/116分/日本
配給:アスミック・エース
劇場公開日:2008年9月6日

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(C)2008「グーグーだって猫である」フィルム・コミッティ

映画レビュー

1.5原作とは別物

2023年7月30日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

悲しい

幸せ

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こまめぞう

4.0小泉今日子と上野樹里

2022年7月5日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

2人ともとても雰囲気があり、いい感じでハマり役でした。
穏やかなストーリーでとても良かったです。

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tuna

3.0愛猫の死でやる気を失っていた漫画家が、新しい猫との出会いで徐々に再...

2022年5月28日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

愛猫の死でやる気を失っていた漫画家が、新しい猫との出会いで徐々に再生していく。
中盤以降はぐだぐだな展開もあり、やや評価を落としたが、人間とペットの関係の深さについて改めて考えさせられた。

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省二

4.5ファンなんですが、13年後に見ました

2022年1月23日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

幸せ

萌える

アイドル時代からのKYON2ファン、今の言葉では推しです。
今の小泉今日子さん、メディアの露出は減りましたが、彼女じゃないとできない活動をしています。デビュー40周年、コンサートをするんですよ。
今更なんですが、DVDで観ました。
たった10数年までだけど、この時代は、まだ今とは違う感じがよかった。
森三中も上野樹里もハツラツとしていて、吉祥寺が舞台ということで、パワーも感じました。

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かずじー
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