ひとまず走れ!

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解説

ひょんなことから大金を手に入れた高校生三人組が繰り広げる青春コメディ。監督・脚本は、「ほえる犬は噛まない」の撮影を手がけたチョ・ウィソク。出演はドラマ『天国の階段』のクォン・サンウと、ドラマ『夏の香り』『秋の童話』のソン・スンホン。

2001年製作/113分/韓国
原題:Just Run
配給:IMX、コムストック

ストーリー

韓国はソウルのとある高校。3年の教室の後部席にたむろして座る3人の問題児がいた。ゴージャスな筋肉を誇り、出張ホストのアルバイトで夜な夜な熟女を骨抜きにするウソプ(クォン・サンウ)は巷で名の知れたケンカ好き。しかし当面の目標は、高校の卒業証書をゲットすること。一方、継父とそりが合わず、早期留学したアメリカで、ギャングとして活動した黒い過去をもつ大ボラ吹きのソンファン(ソン・スンホン)は、帰国後遅れて高校入学、20歳の今も現役高校3年生。そして、自分の日常のあれこれをカメラに収めるのが趣味でいつもマイペース、地味すぎてある意味そこそこ目立つ18歳の準模範生、ジノン(キム・ヨンジュン)。どう見ても釣り合わない3人は、新学期の教室で席を並べることになる。そんな彼らにとんでもない事件が起こる。ある冬の夜、いつものようにつるんで街を徘徊した帰り道、3人を乗せた車の上に、けたたましい音とともに何かが落ちてくる。慌てて車を降り、前方へ駆け寄るウソプ。彼が車上に見たものは何かがぎっしりと詰まった巨大な布袋が。しかし驚く間もなく、今度は車上に人が落ちてくる。フロントガラスを滴り落ちる赤黒い血…。残る2人も車を飛び出す。落ちてきたのは塀を乗り越えようとして足を滑らせた血まみれの男。何が何だかさっぱり理解できないまま、3人はとりあえず男と布袋を車の中へと押し込め、走り出す。驚きと恐怖から気分が悪くなるジノンが車を止めさせている間、恐る恐る袋を開けるウソプとソンファン。中に入っていたのは、神々しいほどにてんこ盛りの米ドル紙幣だった。男は死んでいるのか? 警察へ届けるべきか? いや、病院が先なのか? 金はどうするのか? 右往左往する3人が下した苦渋の決断、それは「ひとまず逃げて、あとで考えよう」という、至ってシンプルなものだった。一方、上層部の指示通りにいつでもどこへでも出動する新米刑事のジヒョン(イ・ボムス)は、連日の徹夜勤務に疲れ果て、署内のデスクで居眠り。そんな折、警報システムが作動した高利貸しへの捜査要請の一方が飛び込んでくる。ところが、なぜか事件をうやむやにもみ消そうとする不審な動きが上層部内にあり、好奇心と猜疑心と勘から、ひとまず独自に捜査することを決意する。ウソプ、ソンファン、ジノンの3人は、金を持ち去った当初の不安や悩みをあっさり忘れ、高級ブランドに湯水のごとく金を使いまくる。ジヒョンの捜査網が接近しているとは露知らず…。しかし、事態はそれにとどまらず、謎の殺し屋と、実は死んでいなかった泥棒の追ってまでもが迫ってきているのだった!

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映画レビュー

2.0もっと走ってください

kossyさん
2018年12月3日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

 何だ、3人組はほとんど走ってなかったですね・・・むしろ、彼らを追うイ刑事(イ・ボムス)が最も頑張って走っていました。青春ロードムービー風の映画を期待していたのですが・・・

 90年代のクライム・ムービーの雰囲気と、邦画の青春モノとアイドル映画。韓国らしさよりもあちこちの国の映画の影響が見え隠れしていたように思います。空から現金と人間が降ってきて、金だけもらって逃げてしまうという設定は面白いものの、徐々にストーリーが行き詰まり、“ひとまず謎の大男を登場させてやれ”とか“ひとまず間抜けな泥棒をいぢめてやれ”といった、やっつけ仕事的な展開になってしまう。途中からつまらなくなってくるのですが、一つ一つのエピソードが完結する映像を見せずに次に進むという手法なのに、次の場面ではすでに解決しているので緊張感が持続しないのが原因でしょう。緊張-安心-緊張-安心の連続では眠くなってきてしまいますよね。

 それでもある程度楽しめたのは、知らない俳優ばかりだったので、“誰に似ているのか”をずっと考えてたおかげです。特に、刑事のイ・ボムスは「竹中直人、香川照之、ウィル・スミスを足して3で割った」ような雰囲気だと思ったのですが、いかがでしょうか?クォン・サンウは元木大介、ソン・スンホンはドルフ・ラングレン、キム・ヨンジュンは「ジャンボ鶴田とサミュエル・ホイを足して2で割った」感じ(かなり無理・・・)といったところ・・・難しいです。

 それにしても、この映画ではカーアクションがすごい!というか、車にぶつかるシーンが多い。かなり痛そうです・・・

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kossy
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