トスカーナの休日

劇場公開日:

解説

アメリカ国内で200万部の売り上げを記録した世界的ベストセラーを、ダイアン・レイン主演で映画化。イタリア・トスカーナの魅力を余すところ無く描きながら、この土地に恋をしたヒロインの“心の再生”と“愛”のドラマを綴った人間ドラマ。監督・脚本は、「写真家の女たち」のオードリー・ウェルズ。

2003年製作/113分/アメリカ
原題:Under the Tuscan Sun
配給:ブエナ ビスタ

ストーリー

離婚のショックから立ち直るため、イタリアのトスカーナ地方を旅行で訪れたサンフランシスコの女性作家フランシス(ダイアン・レイン)。 “ブラマソーレ(太陽に焦がれる者)”という名を持つ築300年の荒れ果てた家を衝動買いしてしまった彼女は、いつ終わるとも知れない家屋の修復にのめり込む内に、トスカーナの住人としてこの地に溶け込んでいく。ユニークで愛すべき隣人たち、明るい光に包まれた絵のような風景、心まで満腹にするスロー・フード。人生をキラキラと輝かせるイタリア的ライフ・スタイルは、魔法のように少しずつフランシスの心を癒してゆき……。

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スタッフ・キャスト

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受賞歴

第61回 ゴールデングローブ賞(2004年)

ノミネート

最優秀主演女優賞(コメディ/ミュージカル) ダイアン・レイン
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映画レビュー

4.5人生の岐路🌻

2022年2月23日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、映画館

原作は、フランシス・メイズの小説
『UNDER THE TUSCAN SUN」
世界的ベストセラー
「イタリア・トスカーナの休日」の映画化

ダイアン・レイン主演作品(2004年公開)

突然の離婚で、人生の岐路に立たされた
作家のフランシス(ダイアン・レイン)は
妊娠した友人のパティー(サンドラ・オー)の
代りにイタリア トスカーナへ

傷心旅行中
売り物である 築300年の家
「BRAMASOLE」ブラマソーレ
(太陽に焦がれるもの)に魅せられ購入。
時間をかけて古い家の修理工事を進行中
個性ある職人達や地元の住人との交流で
心癒されてゆくフランシス
偶然、出会った男性との恋で
自分再発見したり
若い恋を応援し 絆が生まれ
自分の願いを叶えたり

美しいトスカーナの風景も素晴らしく
コルトーナ市や、
周りの建物もステキなの
コルトーナは、ひまわり畑が綺麗で
映画の冒頭で、大きく
「ひまわり」🌻が映し出されるのも印象的。

トスカーナへ旅行したくなりました(^^)/

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LaLa

3.0旅した気分

2021年2月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

幸せ

今は旅行がしたくてもできないので、旅への欲求を少しでも解消したくて鑑賞しました。やはり、イタリアは美しい。ファッションも本当にオシャレですよね。いやー、観ているだけで、旅した気分。あまり頭を使いたくない時に気軽に鑑賞できます。

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ミカ

4.0トスカーナの自然が心に染みる!

2020年5月22日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

幸せ

離婚のショックから立ち直れないフランシス。
友人の勧めで、イタリアのトスカーナへ
一人旅をすることに。
そこで、一軒の荒れ果てた家を見て、
衝動的に購入。
家を改築しながら、地元の人と触れ合い、
恋をして、少しずつ立ち直っていく。

私も新規一転、知らない土地で
新しい生活を始めたくなりました。

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うさぎ

3.0ダイアン・レインがトスカーナに溶け込む

2020年5月3日
PCから投稿

離婚の痛手を忘れるために訪れたイタリアのトスカーナ地方の家を購入し、新しい生活を始めるアメリカ女性の人生の再生を描く。女流作家のアメリカンライフスタイルとイタリアの片田舎の牧歌的スタイルの対比には、成功から安らぎへの人生観の変化があり、都会の喧騒に疲れた者の理想に違いない。資金に余裕があれば、言語や食べ物の障害を乗り越え、新たな恋愛を見つける機会もあるだろう。そんな夢の実現を、ダイアン・レインは充実した表情と演技で見せてくれる。ラストの結婚式で装うドレス姿が美しい。
演出にフェデリコ・フェリーニへのオマージュが幾つかあった。「甘い生活」の噴水シーン、「アマルコルド」のニーノ・ロータ風音楽にタバコ屋の豊満女性と、台詞にもカビリアが出てくる。監督の趣味は解るが、一寸遣り過ぎではないか。ポーランドからの出稼ぎは、この時代を象徴する。
「リトル・ロマンス」でヴェネチアを訪れた少女期のダイアン・レインは、大人の女性になってトスカーナの豊かな自然の景色に溶け込んでいる。

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Gustav
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