チェブラーシカ(1969)

劇場公開日:

解説

子グマとモンチッチを合わせたようなとにかく可愛い生き物・チェブラーシカがワニのゲーナや子どもたちと、小さな冒険をする全3話からなるストーリー。可愛いだけじゃないとぼけたユーモアや、ゆったりと流れる音楽にも味がある。

1969年製作/64分/ロシア
原題または英題:ЧЕБУРаШКа
配給:プチグラパブリッシング
劇場公開日:2001年7月21日

ストーリー

あるくだもの屋さんのオレンジの箱の中から、不思議な動物が見つかった。「ぱったり倒れ屋さん」という意味のチェブラーシカと名づけられて、友達募集中のワニのゲーナと仲良しになる第1話。ボーイスカウトに入れてもらうためにがんばる第2話「ピオネールに入りたい」。怪盗おばあさんにいたずらされてしまう第3話「チェブラーシカと怪盗おばあさん」。

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映画レビュー

5.0心が洗われる

2022年6月22日
Androidアプリから投稿

セリフ憶えてしまうくらい、何度も観ました。
観る度に、新しい発見や違う感情が込み上げてきます。
一番弱ってる時は、チェブラーシカの健気な姿に涙した事も…。
私の中のロシアのイメージを大きく変えた、不朽の名作。

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アヤタ

5.0これを観ると中村監督版がいかに忠実に作られたかが分かるなぁ。音と影...

2018年12月26日
iPhoneアプリから投稿

これを観ると中村監督版がいかに忠実に作られたかが分かるなぁ。音と影と質感にも哀愁がただよってる。とにかくけなげ。

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小鳩組

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