APOCALYPSE:A REQUIEM for the SIXTIES

劇場公開日:

解説

1960年代から70年代にかけて、フィルムによるサブカルチャー史を描いた作家にして映画監督ピーター・ホワイトヘッドの日本初公開作。サブカルチャーの面から捉えた1960年代論。

1977年製作/57分/イギリス
原題または英題:Apocalypse: A Requiem for the Sixties
配給:ケイブルホーグ
劇場公開日:2001年9月15日

ストーリー

ジミ・ヘンドリックスのギター演奏や、ピンク・フロイドのアナーキーな音楽。演劇出身の生きのいい俳優たち。アレン・ギンズバーグら詩人による、ポエトリー・リーディング。イギリスからアメリカまで、当時の若者文化を追い、ホワイトヘッドが時代の姿を綴ってゆく。

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