APOCALYPSE:A REQUIEM for the SIXTIES
劇場公開日:2001年9月15日
解説
1960年代から70年代にかけて、フィルムによるサブカルチャー史を描いた作家にして映画監督ピーター・ホワイトヘッドの日本初公開作。サブカルチャーの面から捉えた1960年代論。
1977年製作/57分/イギリス
原題または英題:Apocalypse: A Requiem for the Sixties
配給:ケイブルホーグ
劇場公開日:2001年9月15日
ストーリー
ジミ・ヘンドリックスのギター演奏や、ピンク・フロイドのアナーキーな音楽。演劇出身の生きのいい俳優たち。アレン・ギンズバーグら詩人による、ポエトリー・リーディング。イギリスからアメリカまで、当時の若者文化を追い、ホワイトヘッドが時代の姿を綴ってゆく。
全文を読む( を含む場合あり)
スタッフ・キャスト
- 監督
- ピーター・ホワイトヘッド
- 撮影
- ピーター・ホワイトヘッド
- 編集
- ピーター・ホワイトヘッド
全てのスタッフ・キャストを見る