哀しみのトリスターナ

劇場公開日:

哀しみのトリスターナ

解説

「昼顔」のルイス・ブニュエル監督が再びカトリーヌ・ドヌーブを主演に迎え、ベニト=ペレス・ガルドスの小説を映画化。両親を亡くした16歳の美少女トリスターナは老貴族ドン・ロペの養女になる。しかしロペはトリスターナに男女の関係を迫るように。はじめのうちはロペの言いなりになるトリスターナだったが、若い画家オラーシオと恋に落ちたことをきっかけに、ロペへの憎しみを募らせていく。愛を知った少女が冷酷な悪女へ豹変していく姿をドヌーブが怪演。

1970年製作/100分/G/スペイン・フランス・イタリア合作
原題:Tristana
配給:マーメイドフィルム、コピアポア・フィルム
劇場公開日:2022年1月21日

その他の公開日:1971年1月(日本初公開)、2018年2月20日

原則として東京で一週間以上の上映が行われた場合に掲載しています。
※映画祭での上映や一部の特集、上映・特別上映、配給会社が主体ではない上映企画等で公開されたものなど掲載されない場合もあります。

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第43回 アカデミー賞(1971年)

ノミネート

外国語映画賞  
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映画レビュー

3.0美しいカトリーヌ•ドヌーブ

2024年7月1日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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りか

3.5トリスターナの変貌ぶり、怖い

2023年8月5日
Androidアプリから投稿

トリスターナの変貌ぶりがなかなか怖い…。
カトリーヌ・ドヌーブがそれだけうまく演じている、とも言えるのかしら。

ペロは老いるにつれ謙虚になり、人を許す良い信者になっていく。
片や皮肉なことに、彼が昔蒔いた悪い種はしっかりトリスターナの中に根付いてしまい、病で彼の世話にならざるを得なくなったこと、そして脚の切断という不遇が追い打ちをかけ、彼女をモンスターのように悪女として成長させていくばかりだった…

何とも皮肉さ、ちぐはぐさを感じさせるストーリー。

ところで
画家はなぜ彼女のもとを離れたのかな…
?彼女の方から離れた?

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あま・おと

4.0【自由】

2022年2月3日
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ワンコ

3.0良い映画

2022年2月1日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

当直明け2/5本目。

『ルイス・ブニュエル監督特集上映 デジタルリマスター版 男と女』にて鑑賞。

1970年公開の作品。全編スペイン語。カトリーヌ・ドヌーブの声は残念ながら、フランス語ではなくスペイン語の吹き替えのようだ(比較的聞き取りやすいスペイン語なので、スペイン語学習には良いかも)。

カトリーヌ・ドヌーブは娘役だと思っていたら、どうも養女役で、母の死後、父親役だった男優の愛人?になったりする…ん〜、もうこの時点で、人間関係がややこしく、話についていけるかなぁと不安になって来る(日本にはあまりない文化ですからねぇ)。

そして、彼氏が出来て家出をするけれども、彼女は重い病となり再び養父の元へと戻って来る…ん〜、もう終盤に近いんですけど、何で戻って来たんだろうと頭の中がグルグルし出す(笑)

ラスト近く、病気ゆえ足を切断してしまったカトリーヌ・ドヌーブ演じる女性は、使用人の男の子の前で裸になってみたり、ちょっとよく分からない場面があって、過去がフラッシュ・バックする様なシーンの後、映画は終わる。

正直、この作品のテーマが、よく分からんかった(笑)

(養父との)愛のない結婚生活に幸せは来ない…とでも言いたかったのか?(笑)…ん〜、ありきたりだなぁ(笑)

*YouTubeを見てたら、この作品のTV放送版の予告編が出て来た…番組は『日曜洋画劇場』…流石!淀川長治!笑…昔の民放は凄かった!笑

と言うことは、日本語吹き替え版が存在する?笑

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stoneage

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