ワックス・ワーク
劇場公開日:1989年4月8日
解説
不気味な蝋人形館を舞台に、世界征服を企む謎の男と、それを阻止しようとする高校生の活躍を描くコミック・ホラー。監督・脚本はアンソニー・ヒコックス、製作はスタファン・アーレンバーグ、エクゼクティヴ・プロデューサーはマリオ・ソテラ、撮影はジェリー・リヴリー、音楽はロジャー・ベロン、編集はクリストファー・シベリ、美術はジャンニ・クォランタがそれぞれ担当。
1988年製作/アメリカ
原題または英題:Waxwork
配給:ベストロン
劇場公開日:1989年4月8日
ストーリー
高校生のマーク(ザック・キャリガン)は、仲間たちと近くにできた蝋人形館を訪ねる。そこには不気味な館主(デイヴィッド・ワーナー)と邪悪な怪物を模した人形たちが待ち構えていた。仲間たちは次々と蝋人形に変えられ、殺されていく。実は館主は40年前マークの祖父を殺した犯人で、18人の犠牲者を集めて世界征服を企んでいたのだ。マークはサラ(デボラ・フォアマン)とともに館主に立ち向かう。
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スタッフ・キャスト
- 監督
- アンソニー・ヒコックス
- 脚本
- アンソニー・ヒコックス
- 製作総指揮
- マリオ・ソテラ
- 製作
- スタフ
- 撮影
- ジェリー・リブリー
- 美術
- ジャンニ・クォランタ
- 音楽
- ロジャー・ベロン
- 編集
- クリストファー・シベリ
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