レイジング・ブル

ALLTIME BEST

劇場公開日:

解説

1940~50年代に活躍しミドル級チャンピオンにも輝いた実在のボクサー、ジェイク・ラモッタの半生を、「タクシードライバー」のマーティン・スコセッシ監督&ロバート・デ・ニーロ主演コンビが映画化。後に「ブロンクスの猛牛」とも呼ばれるようになるジェイクが、八百長試合を強いてくる組織との関係などに悩まされながらも栄光をつかみとる。しかし、妻のビッキーやセコンドを務める弟ジョーイに対し猜疑心や嫉妬心を募らせていき、信頼できる人間が離れていくことで凋落していく。主演のデ・ニーロは引退後のラモッタの姿を再現するため27キロも増量して挑み、アカデミー主演男優賞を受賞。体型をも変化させる徹底した役作りを意味する「デ・ニーロ・アプローチ」という言葉を生むきっかけとなる。

1980年製作/129分/アメリカ
原題:Raging Bull

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第38回 ゴールデングローブ賞(1981年)

受賞

最優秀主演男優賞(ドラマ) ロバート・デ・ニーロ

ノミネート

最優秀作品賞(ドラマ)  
最優秀助演男優賞 ジョー・ペシ
最優秀助演女優賞 キャシー・モリアーティ
最優秀監督賞 マーティン・スコセッシ
最優秀脚本賞 マーディク・マーティン
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写真:Album/アフロ

映画レビュー

4.5ボディーブローのように効いてくる映画史に残る名作

2020年7月21日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
ネタバレ! クリックして本文を読む
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和田隆

3.5そんなに名作かなぁ

2022年11月12日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

そんなに名作かなぁ…?
成り上がりの熱く燃えるようなやつかと思ってたら全然違うんですね。事前の概説で町山さんも言ってたけど。
きっとボクシングの勝利への執着と同じように、妻への嫉妬心を払うことが出来ず、そのために身を滅ぼす主人公。
ボクサーとしては魅力的なんだろうが、一人の人間としては、ねぇ…
観ていて辛かったです…

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ぱんちょ

3.0んー…

2022年11月6日
iPhoneアプリから投稿

ロバートデニーロが演じたいと渇望した映画

んー、なんとも男性的
暴力的で退廃的

まさにマーティンスコセッシの映画だ
変なところで妙に長回しするのが
癖になるっちゃなる

リングとか滴る血とか
素晴らしいシーンは多々あった

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JYARI

4.0リング上のタクシードライバー

2022年11月5日
iPhoneアプリから投稿

だいぶ前にDVDで観たけど、改めて映画館で観たら、ボクシング映画と言うより狂気に取り憑かれた男の心理ドラマの印象でした。妻や弟にすら疑心暗鬼になり、試合では相手を徹底的に痛めつける凶暴なプレイスタイルのボクサーである主人公の屈折した心理が、モノクロ画面で不気味に描かれています。観客に血しぶき飛び散る試合のバイオレンス描写も凄まじいけど、監督と脚本は『タクシードライバー』のコンビで納得。デニーロの体型改造演技もあって、引退してからは憑き物が落ちたような豹変ぶりも、どこか薄気味悪さがあります。役者ではデニーロの演技は言うに及ばずだけど、意外と目立っていたのはジョー・ペシで、目つきからして怖かったです。キャシー・モリアーティの妖艶さも凄いけど、15歳の少女役は無理では?

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