マリリン・モンロー ライフ・アフター・デス
解説
永遠のスター女優マリリン・モンローの人生を追ったドキュメンタリー。生前のマリリンと親しくビジネスパートナーでもあった写真家ミルトン・グリーンの遺児アンソニー・グリーンが製作総指揮をつとめて全面協力。初公開となるアーサー・ミラーとの結婚式を撮ったプライヴェート・フィルム、「バス停留所」「王子と踊り子」などの舞台裏を見せるラッシュ・フィルムがデジタル処理された鮮明画像で見られるほか、『PLAYBOY』誌の創設者ヒュー・ヘフナー、作家のノーマン・メイラー、女優でマリリンの友人でもあったスーザン・ストラスバーグ(98年死去)ら、関係者の貴重なインタヴューも収録している。監督・脚本はゴードン・フリードマン。撮影はヴィング・ソコルスキー。音楽はペーター・カール・ガンデラップ。
1996年製作/75分/アメリカ
原題または英題:Marilyn Monroe:Life after Death
ストーリー
※本作はドキュメンタリーのためストーリーはありません。
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スタッフ・キャスト
- 監督
- ゴードン・フリードマン
- 脚本
- ゴードン・フリードマン
- エグゼクティブプロデューサー
- ゴードン・フリードマン
- アナソニー・グリーン
- 製作
- アナソニー・グリーン
- 撮影
- ヴィング・ソコルスキー
- 音楽
- ペーター・カール・ガンデラップ
- 編集
- ギブ・ジャフェ
- ジョー・サコーン
- 字幕監修
- 井上篤夫
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