ヘザース ベロニカの熱い日

劇場公開日

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解説

1人の少女が反逆的な転校生との出会いから、学園を牛耳る3人の女性リーダーに復讐を開始してゆく姿をシニカルに描く青春ドラマ。エグゼクティヴ・プロデューサーはクリストファー・ウェブスター、製作はデニーズ・ディ・ノヴィ、監督は本作がデビューのマイケル・レーマン、脚本はダニエル・ウォーターズ、撮影はフランシス・ケニーが担当。出演はウィノナ・ライダーほか。

1989年製作/アメリカ
原題:Heathers
配給:日本ヘラルド映画

ストーリー

同じヘザーというファーストネームを持つお嬢様集団ヘザースにいじめられ暗い学園生活を送るベロニカ(ウィノナ・ライダー)だが、転校生のJ・D(クリスチャン・スレイター)と出会った時から、2人の破壊に取り憑かれたような日々が始まる。パーティーで酔いつぶれ馬鹿にされた夜、ベロニカはJ・Dをそそのかし、へザースの1人、チャンドラーを自殺に見せかけて殺す。そして今度はベロニカを輪姦したと言い吹らしたカートとラムをホモの自殺に見せかけて射殺する。ショックを受けたもう1人のへザー、デュークは自殺しようとして危うくベロニカに止められる。今や学校は自殺ヒステリーで騒然となり、どこまでもエスカレートするJ・Dの行動にべロニカさえ恐怖を覚える。そしてある日ベロニカはJ・Dの計画を知ることとなる。それは全学生の遺書を残し、学生もろとも学校を爆破するというものだった。翌日学校に行くと体育館に集会のため全学生が集まり、地下ではJ・Dが爆弾を仕掛けていた。それを見つけたベロニカは、J・Dに向かって銃を撃ち、ついにJ・Dは死ぬ。そして混乱する校内をひとり歩くべロニカの姿があった。

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映画レビュー

0.5リアルな学校ものは社会現象になる

惟朔さん
2019年5月27日
iPhoneアプリから投稿

当時のアメリカの高校はまさにこれぞと言わんばかりの
生々しくえがかれている。
実際、この映画の10年後に、コロラド州にあるコロンバイン高校で、卒業を控えたふたりの生徒が校舎内で銃を乱射。
13人を殺したあと自殺するという映画を超えてしまうような出来事が起こる。
しかも校舎には爆弾も仕掛けられていたという。
まさにそういう意味では先駆的な映画とも言えるけど、そういう先駆けはいらないよ!!

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惟朔

1.5熱男と熱女の反逆のメロディー。

2016年3月26日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

単純

ハイスクールを爆破しようとする破天荒な転校生JDに何のカタルシスも感じられず、シニカルな青春ブラックコメディとしても笑えず。
黒いロングコートに身を包んだクリスチャン・スレイターが、『ブラック・レイン』の松田優作っぽくて、ひたすらカッコイイ。

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みつまる。

3.5ベロニカ、復讐するってよ

近大さん
2016年2月1日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

怖い

萌える

同じファーストネームの3人の女王様グループ“ヘザース”にこき使われる学園生活を送るベロニカ。型破りな転校生JDと出会い、復讐するが…。

後のシニカルな学園コメディの先駆的作品にもなったというカルト作。
今でこそ「桐島、部活やめるってよ」のような学園ヒエラルキーは珍しくはないが、当時はインパクトあったんだろうなぁ…。

誰の身にも学園生活時には嫌いな奴は居ただろうし、居なくなってほしいなんて思う事も日常茶飯事。
ベロニカも単なる仕返し…のつもりの筈だったのに!
JDはちょっとアブナイ奴で、まさかの実行! さらにはとんでもない計画まで…!
もはやブラック・コメディの域を超えた過激作!
ベロニカがただの可哀想ないじめられっ子と設定されてないのがミソ。
彼女にもいけ好かない点もあり、類は友を呼ぶというべきか、とんでもない騒動への巻き込まれは皮肉というべきか。

これをあくまでブラック・コメディとして見るか、茶番と見るか、窮屈な学園生活への現実じゃ出来ない鬱憤晴らしと見るか、ゾッとして見るか…は、アナタ次第。

ウィノナ・ライダーが可愛い過ぎでしょ!
ちょっと小生意気な性格も感じさせる所もまたgood!
クリスチャン・スレイターがまたクセ者。
二人共、この頃はキラキラ輝いていました。
嗚呼、今は何処へ…。

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近大
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