ピーターラビットと仲間たち ザ・バレエ
劇場公開日:2012年7月14日
解説
世界中で愛されるビアトリクス・ポターの絵本「ピーターラビット」シリーズをバレエ映画化。「アヒルのジマイマのおはなし」「こぶたのピグリン・ブライドのおはなし」「ジェレミー・フィッシャーどんのおはなし」「2ひきのわるいねずみのおはなし」「リスのナトキンのおはなし」の5話を物語のメインに、英国ロイヤル・バレエ団のダンサーたちが着ぐるみを着て舞い踊る。振り付けを担当したのは、英国を代表する振付師のフレデリック・アシュトン。1971年公開時に大ヒットを記録し、後に舞台作品として英国ロイヤル・バレエ団の定番レパートリーにも加わった。日本では78年に「ピーター・ラビットとなかまたち」の邦題で劇場初公開。
1971年製作/86分/イギリス
原題または英題:Tales of Beatrix Potter
配給:T&Kテレフィルム
劇場公開日:2012年7月14日
その他の公開日:1978年7月(日本初公開)、1999年7月
原則として東京で一週間以上の上映が行われた場合に掲載しています。
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スタッフ・キャスト
- 監督
- レジナルド・ミルズ
- 製作
- リチャード・グッドウィン
- 製作総指揮
- ジョン・ブラボーン
- 原作
- ビアトリクス・ポター
- 脚本
- リチャード・グッドウィン
- クリスチャン・エドザード
- 撮影
- オースティン・デンプスター
- 音楽
- ジョン・ランチベリー
- 振付
- フレデリック・アシュトン