ハリーとヘンダスン一家

劇場公開日

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解説

伝説の生物ビッグフットとヘンダスン一家の交流を描くコミカルなファンタジー。製作はリチャード・ヴェインとウィリアム・ディア。監督はTVシリーズ「アメージング・ストーリーズ」の一編で認められ、これが劇場用映画第1作となるウィリアム・ディア。脚本はウィリアム・ディア、ウィリアム・E・マーティン、エズラ・D・ラパポート、撮影はアレン・ダヴュー、音楽はブルース・ブロートン、ハリーのデザインはリック・ベイカーが担当。出演はジョン・リスゴー、ケヴィン・ピーター・ポールほか。

1987年製作/アメリカ
原題:Harry and the Hendersons
配給:ユニヴァーサル=UIP

ストーリー

ジョージ(ジョン・リスゴー)は、妻のナンシー(メリンダ・ディロン)、娘のセーラ(マーガレット・ラングリック)、息子のアーニー(ジョシュア・ルドイ)とともに森で過ごした。ワシントン州シアトルにある自宅に帰る途中、車である物をはねてしまう。何とそれは伝説の生物ビッグフットだった。死んだと思って車の屋根に積んでおいたら、死んでなかった。夜、ビッグフットは冷蔵庫をあけて食物をあさったり、壁に飾ってある動物の剥製を本物と思い込んではがしたりと大騒ぎ。警察に通報しても、ビッグフットと聞いては相手にしてくれない。そんなビッグフットとまず仲良くなったのがアーニーだった。ビッグフット・ハンターのラフラール(デイヴィッド・スーシェ)が行方を追って来る。ハリーと名付けられたビッグフットを森にかえそうとするが、ハリーは姿を消してしまう。ジョージは父(M・エメット・ウォルシュ)の経営する銃砲店へ出勤する。ラフラールが来て強力なマグナム弾を買って行った。父から彼がビッグフット・ハンターと聞いたジョージは、ビッグフット研究の第一人者ライトウッド博士(ドン・アメチ)を尋ねた。住宅地でハリーの姿が目撃され、銃がとぶように売れ出す。夜の街で、ハリーを発見したジョージは、追いかけてくる警察隊、ラフラールの手をのがれて家へつれもどす。ライトウッド博士がやってきて、ハリーを森へかえしたいというヘンダスン一家の優しい心に打たれ協力を約束する。翌日、一家は森へ。後をラフラールが追う。しかし、ハリーのやさしい心にラフラールも感動し、ハリーは無事森の中へ消えていく。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第60回 アカデミー賞(1988年)

受賞

メイクアップ賞  
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