バベットの晩餐会

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バベットの晩餐会
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解説

20世紀のデンマークを代表する女流作家カレン・ブリクセンの同名小説を映画化した群像劇。19世紀後半、デンマーク辺境の小さな漁村に質素な生活を送る初老を迎えたプロテスタントの姉妹がいた。そこにパリコミューンで家族を失ったフランス人女性バベットがやってくる。その後、彼女は家政婦として長年姉妹に仕えるが、宝くじで大金を手にいれると、村人のために晩餐会を開きたいと申し出る。第60回アカデミー賞で外国語映画賞を受賞。1989年に日本初公開。2016年、デジタルリマスター版でリバイバル公開。

1987年製作/102分/G/デンマーク
原題:Babette's Feast
配給:コピアポア・フィルム
日本初公開:1989年2月18日

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第46回 ゴールデングローブ賞(1989年)

ノミネート

最優秀外国語映画賞  

第60回 アカデミー賞(1988年)

受賞

外国語映画賞  
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映画レビュー

5.0自分に誇りを持ちたい人に捧げられた映画

2021年2月23日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

幸せ

萌える

「何を食べさせられるのか、わからないのです」
14年も奉仕してきた人が作る料理を、魔女の料理とな(笑)。
でも、材料を見ると、見慣れないものばかり。仕方ないか(笑)。

そして、晩餐会が始まると…。

宗教を超えた普遍的な物語。
 さりげなく革命を絡めて、栄枯盛衰・諸行無常を語る。その中で残るもの。

心が満たされると、過去の思い出が、今に、未来に繋がり、全てのものに感謝の想いが拡がっていく。
 豊かさって、物でも、栄光でもないんだなあとしみじみ。

「貧しい芸術家はいません」
「常にお客様を喜ばせてきました。力の限りを尽くして」
最高の場を自分で作りだしたバベット。どんな境遇になっても失われない、自身への誇り。人の満ち足りた顔を見ることが目的で、称賛を求めているわけではない。
 自身への栄誉ではなく、人への奉仕に尽くした姉妹へのご褒美ろなる展開。

観ているだけでも幸せになってくる。
そして、生き方を考えさせられる。

静かなる名品。

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とみいじょん

3.0美味しい映画

2020年12月14日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

フランス革命でなにもかも失った天才女性シェフ、バベットが
質素で敬虔なる 神とともに生きる村の老姉妹と
縁あって家政婦として暮らします
バベットはなにも語らず変わらぬ暮らしは15年以上も経ち
村人たちも歳を重ねたある日
買い続けていた宝くじで1万フランを当てるバベット
その1万フランすべてを使って最高の食材、最高のワインを仕入れ
眠っていたそのシェフとしての腕前をふるう・・・
最高のフランス料理でもてなす一世一代の恩返し
贅沢とは無縁で生きてきたつつましやかな老人達は戸惑いながらも
ひとときの至福を味わう晩餐会

アペリティフのアモンティリャード
ヴーヴ・グリコの1860年物
クロ・ヴージョの1845年物
ウミガメのスープ
メインは「ウズラとフォアグラのパイ詰め石棺風」
葡萄や無花果などのフルーツ

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mamagamasako

5.0余韻を楽しむ

2019年5月6日
スマートフォンから投稿

昨年チャリティ映画会に参加して、出会った作品。
ふとまた観たくなり、DVDを購入。

晩餐会なので、美食映画ではもちろんあるが心に染み入る作品。
後味のいい映画。

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嶋村吉洋

3.0金沢には「ヤッホー」しか言わない茶漬け屋がある

kossyさん
2018年11月11日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 「ハレルヤ!」これしか言わないおじいさんが好きだ。何ともタイミングがよくて、周りの人たちにも意思の疎通が出来ている。ローレンス将軍の食べ方を参考にしているおばあさんも素敵だ。「食べ物の話をしちゃだめよ」と言いつつ、美味しい気持ちを隠しきれない。

 食事で人を幸せにする映画の基本ですね、これ。日本ではコミックで大流行だったけど。。。最後にパパンともつながりが明らかになって、とっても心温まるストーリーになりました。見終わるととてもワインを飲みたくなる映画です。

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kossy
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