ドアーズ

劇場公開日

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解説

伝説のバンド「ドアーズ」のボーカリスト、ジム・モリソンの疾風のごとき生涯と、彼を支えたパメラとの愛情をドアーズの音楽とともに描く青春映画。エグゼクティヴ・プロデューサーはマリオ・カサールとニコラス・クレイノスとブライアン・グレイザー、製作はサーシャ・ハラリとビル・グラハムとA・キットマン・ホー、監督は「7月4日に生まれて」のオリヴァー・ストーン。脚本はオリヴァー・ストーンとJ・ランダル・ジョンソン。撮影はロバート・リチャードンンが担当。音楽監督をポール・ロスチャイルドが務めている。出演はヴァル・キルマー、メグ・ライアンほか。

1991年製作/アメリカ
原題:The Doors
配給:パイオニアLDC提供=東宝東和配給

ストーリー

1965年、UCLA映画科の学生ジム・モリソンは、目の前を行く少女パメラに一目惚れし後を追ううち、彼女が住むヒッピーのたまり場に入り込み、風変わりな出会いをする。その頃、ジムは授業で自作の映画を上映していたが、自らのバンドを持ち、すでにLAで活躍していた学生レイ・マンザレクにより詩人としての才能を高く買われていた。ある夜パメラの寝室に忍び込んだジムは、彼女を月夜の散歩に連れ出し、愛の詩をささやき、パメラを夢心地にさせた。ジムはラブ・アンド・ピースの裏側にある暗闇や混沌を詩の世界で綴り、それがロックという音楽になった時、それは一気に時代の空気を形にした。こうしてジムをボーカルにバンド「ドアーズ」が生まれた。「ハートに火をつけて」をひっさげたドアーズは、ライブバンドとして頭角を現わし、同時にジムの人気もうなぎのぼりとなっていった。次第にドアーズは暴動を扇動するバンドと受け取られ、ジムは反逆の教祖(カリスマ)に祭り上げられていった。だが、音楽と詩によってその向こうにある何かを模索しようとするジムの行為はやがて彼の詩を理解しようともしない大衆と衝突する。コンサートのキヤンセル、ステージでの猥褻行為による逮捕、起訴とますます破壊的な色彩を濃くしていくジムは、もはや道化を演じる詩人に過ぎなかった。同じころパメラもジムの奇行に悩み、怒鳴りあい、傷つけあうが、2人の絆はそれ以上のものがあった。ジムが天才であることを知るパメラは、彼のいる高みに自らも近づこうとした。ジムも機嫌のいいときはよくこう言っていた。「俺は詩人で、パメラはミューズ(詩の女神)だ」と…。1971年7月3日。パメラと住むパリにアパートの浴室でジムは心臓発作のため27年の生涯を閉じた。その3年後、パメラも自殺。こうして2人の愛、そしてバンド「ドアーズ」は永遠の彼方へと過ぎ去っていったのであった。

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映画レビュー

1.5芯食ったトコがワカラン

Ezy Ryderさん
2021年4月2日
PCから投稿

一人の人間が壊れてく過程を描いた映画。やけど、それがドラッグによるモノか、生い立ちによるモノか、描き方が抽象的でワカラン。「段々とヤクでぶっ飛んでく過程や大筋」はともかく、芯においてワカラン部分が結構。主に要約すると二つ。

まず、ジム・モリソンの人格形成過程が、あんま描かれていないので、その後、大人になってから、何でこんな事になってるのか、よくワカランという点。ドラッグでぶっ飛んだ結果なのか、冒頭の「ネイティヴ・アメリカンのシーン(生い立ち)」が、その原点なのか知らんが、わざわざwikiで確認せなアカン程に説明不足やし、wiki見ても、いまいち要領を得ない。

二つ目は、映画全編通して、「詩的」且つ「ドラッグでラリってる」表現のためか、抽象的な描き方になってるトコ。描き方が、いわゆる「サイケデリック過ぎ」て意味不明。後、個人的に語学の才能ゼロなので、字幕からでは、ドアーズの詩や、彼らの抽象的な会話の、深い部分が理解不能。

総括すると、「まあ、混沌とした時代のシンボルなんかな」くらいの理解が限界。ジム・モリソンは「27クラブ」の一人で、個人的には、同時期のジミヘンやジャニスに比べて、いまいちハマらなかったミュージシャンやけど、まあそれは詰まる所、「詩やキャラが、あんまワカランかったからかな」と、映画観て再確認。ちなみに、字幕に誤植が結構あり。

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Ezy Ryder
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