ストリッパー殺人事件(1988)
劇場公開日:1987年9月26日
解説
猟奇的なストリッパー連続殺人事件の犯人を追う女性刑事の活躍を描く。監督は新人のカット・シー・ルーベン。出演はケイ・レンツ、グレッグ・エヴィガンほか。
1987年製作/アメリカ
原題または英題:Stripped to Kill
配給:ジョイパックフィルム
劇場公開日:1987年9月26日
ストーリー
油をかけて焼かれたり、トレーラーに引きずられたあげくに首を絞められるといった残虐な方法で、ストリップ・カフェのダンサーが次々と殺されていった。ハイネマン(グレッグ・エヴィガン)と捜査にあたる女性捜査官コディ(ケイ・レンツ)は、ダンサーにばけてカフェに潜入、大方の見方とは違って、1人のダンサーを追う。部屋で格闘となり、ハイネマンは銃殺される。犯人は女装したダンサーの弟エリック(ピア・カマカフ)だった。コディの眼前でエリックは遂に自らの命を絶つ。
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スタッフ・キャスト
- 監督
- カット・シア・ルーベン
- 脚本
- Andy Leblanc
- カット・シア・ルーベン
- 製作総指揮
- ロジャー・コーマン
- 製作
- Mark Byers
- アンディ・ルーベン
- マット・レイプジグ
- 撮影
- John Leblanc
- 編集
- Bruce Stubblefield
- 字幕
- 松浦美奈
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