ストーミー・ウェザー
劇場公開日:1988年12月3日
解説
27年にわたるある男女の愛の行方を描くブラック・ミュージカル。製作はウィリアム・ルバロン、監督はアンドリュー・L・ストーン。ジェリー・ホーウィンとシーモア・B・ロビンソンの原作を基に、脚本はフレデリック・J・ジャクソンとテッド・コーラーの共同、脚色はH・S・クラフト、撮影はレオン・シャムロイ、音楽はエミール・ニューマンとベニー・カーターが担当。出演はリナ・ホーン、ビル・ロビンソンほか。
1943年製作/アメリカ
原題または英題:Stormy Weather
配給:ユーロスペース
劇場公開日:1988年12月3日
ストーリー
17年、ヨーロッパ戦線に参加してフランスから帰国したばかりのビル・ウィリアムソン(ビル・ロビンソン)は、ナイトクラブで出会った戦友の妹セリーナ・ロジャース(レナ・ホーン)に恋をするが、一文無しの自分の身を考え、諦めてメンフィスでエイダ・ブラウンが経営しているカフェでウェイターとして働くことにした。そんなある夜、セリーナたちがシカゴのショウに向かうチック・ベイリー(ベイブ・ウォーレス)に連れられこのカフェにやって来、セリーナの勧めで彼はビルを雇うことにした。ところがシカゴのショウで、太鼓の上でタップを踊り人気を得たビルを面白くないチックは彼をクビにし、怒ったビルは彼を殴り、セリーナと共にニューヨークで自分たちのショウを開いた。さまざまな紆余曲折の末、成功を収めたビルはハリウッドで、ステージを捨てられないセリーナはパリで、それぞれ人気者になる。43年、キャブ・キャロウェイに誘われ、出征兵士の慰問のための壮行興行に出演したビルは、同じ出演者の中にセリーナの姿を見つける。お互いの愛を信じていた2人の間には、またも愛が再燃するのだった。
スタッフ・キャスト
- 監督
- アンドリュー・L・ストーン
- 脚本
- テッド・コーラー
- フレデリック・J・ジャクソン
- 脚色
- H・S・クラフト
- 原作
- ジェリー・ホーウィン
- シーモア・B・ロビンソン
- 製作
- ウィリアム・ルバロン
- 撮影
- レオン・シャムロイ
- 音楽
- エミール・ニューマン
- ベニー・カーター
- 字幕
- 堀越謙三