ショック療法

劇場公開日

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解説

若返りの治療をめぐって人気のない療養所で展開されるサスペンス・スリラー。製作はアラン・ベルモンド、監督は「殺人ゲーム」のアラン・ジェシュア、脚本はジェシュアとロジェ・キュレールの共同、撮影はジャック・ロバン、音楽はルネ・コーリンとアラン・ジェシュアが各々担当。出演はアラン・ドロン、アニー・ジラルド、ミシェル・デュショソワ、ロベール・イルシュ、ジャン・フランソワ・カルベなど。

1972年製作/フランス
原題:Traitement De Choc
配給:20世紀フォックス

ストーリー

三十六歳になろうとするエレーヌ(A・ジラルド)は次第にしのび寄る老いに恐怖を感じていた。婦人用既製服工場の支配人をつとめ、生まれながらの美貌と知性で、欲しいものは総て手に入れて生きてきた彼女だが、人生に疲れ果てていた。彼女は男友達のジェローム(R・イルシュ)に連れられて、ブルターニュの海辺にあるドクター・デビレ(A・ドロン)のサナトリュームにやってきた。エレーヌはノイローゼ気味で、神経衰弱をいやす静養が必要だった。ドクター・デビレは大都会のリズムに疲れ果てた患者にエネルギーと活力を取り戻させる術を心得た名医という評判だった。事実、患者たちはいかにも健康そうだったし、親切だった。エレーヌはここだったら安心して静養できそうだと思った。翌日、エレーヌはデビレの診療を受けた。デビレは息をのむほど美しく、自信にみち、自分が患者たちに発散する魅力を完全に意識しているかに見えた。診療の結果、エレーヌは海洋治療から始める事になった。デビレ自身も素っ裸になって患者たちと海辺で戯れる。彼女は数日で活気を取り戻しつつあった。しかし、彼女は疑問に思う事があった。療養所の職員が総てポルトガル人の美少年で、彼らを監視しているアルベイラという男は患者と職員との会話を一切認めようとはしないのだ。やがて事件が起こった。エレーヌにいつも食事を運んできてくれる美少年が殺されたのだ。さらにジェロームが死体になって発見された。死ぬ前に彼は、この療法は麻薬と同じだと、エレーヌにいい残した。恐ろしくなった彼女はここからの脱出を試みたが、たちまち捕えられ個室に入れられた。再びノイローゼが昂じてきたのだろうか、エレーヌは自分を取り戻すためにデビレとベッドを共にするようになった。やがて、不気味さにいたたまれなくなったエレーヌは療養所を逃げまどううちに地下室に仕掛けられた恐るべき秘密を知った。地下室には、あのポルトガル人の美少年たちの死体が放り込まれてあったのだ。そして若返りの治療とは、殺した美少年たちの血を患者たちにあたえる事だったのだ。しかし、警察をも抱え込んでいるテビレに対し、エレーヌの叫びは狂人のたわ言としか受け入れられなかった。

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映画レビュー

3.5アラン・ドロンのチンピラ的な悪さ感が満載

Kazu Annさん
2021年5月2日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
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Kazu Ann
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