激突!

劇場公開日

解説

「地球最後の男オメガマン」などで知られるSF作家リチャード・マシスンの短編小説を当時25歳のスティーブン・スピルバーグがTV用に監督したサスペンス・アクション。知人から借金を取り立てるためにカリフォルニアのハイウェイを南下していたデビッドは、途中で1台の大型タンクローリーを追い抜く。すると、そのタンクローリーがデビッドに嫌がらせを始める……。日本やヨーロッパでは90分に再編集され劇場公開された。

1971年製作/90分/G/アメリカ
原題:Duel

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映画レビュー

3.5あおり運転

Kjさん
2022年7月13日
iPhoneアプリから投稿

低いアングルからとらえた冒頭のシーンの緊迫感。作り手の野心が伝わる。こちらの心をひとときも離すまいと食い下がるようなドアップ、音、煙、列車、そしてラトルスネイクって、なんでそんなもんオバハン飼ってんねん。もうてんこ盛り。
どう考えても穴の多い展開で、ツッコミどころも多く、ラストはコントを見ている気にすらなる。まぁ、いいじゃないか、ここまで引きずられたら。

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Kj

4.0スピルバーグの「激突」

琥珀糖さん
2022年7月12日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

1971年(アメリカ)
現在のスピルバーグ監督成功の原点となった伝説的作品。
若干25歳のカリフォルニア州立大学出立ての新人が、テレビ放映用に撮影したフィルムが日本やヨーロッパで劇場公開された。

映画は車で仕事に向かうセールスマンのデイヴィド・マン(デニス・ウィーバー)が、
大型のトレーラーを追い抜いたことから、はじまる。
そこからトレーラーに執拗に追いかけ回されて、
死の恐怖を味わう半日を描いている。

特筆すべきは、トレーラーの運転手の顔がまったく写らないこと。
トレーラー自体が意志を持つ生き物のように見えてくる。

トレーラーはディーゼル車でかなりボロい。
運転席の横にマフラーが煙突のように出ていて、そこからモクモクと黒煙を
吐き出している。
まるで煙を吐く蒸気機関車のようである。
ボロいのにいったんアクセルを踏むと150キロ超えのスピードが出る。
踏切に停車したセールスマンのアメ車を鼻先でグイグイ押し付けてズリズリ踏切に
押し込む描写は、鳥肌ものだ。
通報しようと立ち寄る小さなガソリンスタンド。
追いかけて来たトレーラーが、小屋を薙ぎ倒し、セールスマンスレスレに突進して
何度も切り返して襲って来る映像には心底震えた。

防戦一方だったセールスマンがラストで、一か八かの反撃に出るのも、
予想外の展開。

低予算でもアイデアひとつで、あっと言わせる作品が出来ると
スピルバーグは見事に証明した。

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琥珀糖

3.5煽り運転の恐怖

さん
2022年2月11日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

デニスウィーバー扮するデヴィッドマンは、タンクローリー を抜かしたところ挑発的に煽ってきた。デカいタンクローリーにしつこく迫られる軋轢を延々と描写した展開だったね。まあ昔から煽り運転は問題視されていたって事だな。以前一度観た映画だと思い出したわ。

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重

4.0何も考えずに楽しめ、引き込まれてしまった。 何度も間抜けヅラで観て...

2022年2月7日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

何も考えずに楽しめ、引き込まれてしまった。

何度も間抜けヅラで観ているであろう自分に気づいた。

怖い怖いタンクローリー自体に意志があるようにさえ感じる。

赤い車が嫌いなのか、運転手に深い恨みがあったのか。

そんな追撃の理由はどうでもよい。

教訓とかメッセージではなく、素直に映画に引き込まれる。

こういう映画もいい。

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藤崎敬太
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