グランドコントロール 乱気流

劇場公開日:

解説

日夜ジャンボ機と格闘を続ける航空管制官たちの姿を描いた人間ドラマ。「乱気流」と題されているが、「乱気流 タービュランス」とは関連はない。監督はリチャード・ハワード。脚本はマーク・シェファーとロバート・モアランド。撮影はヘナー・ホフマン。音楽はランディ・ミラー。出演は「評決のとき」のキーファー・サザーランド、「KILLER 第一級殺人」のロバート・ショーン・レナード、「夢を生きた男 ザ・ベーブ」のケリー・マクギリス、「ザ・チェイス」のクリスティ・スワンソンほか。

1998年製作/97分/アメリカ
原題または英題:Ground Control
配給:ギャガ・コミュニケーションズ
劇場公開日:1998年7月18日

ストーリー

アリゾナ州フェニックス空港、航空管制塔。かつてトラブルを起こした旅客機の誘導に失敗し、失意の日々を送っていたジャック(キーファー・サザーランド)は、古なじみに呼び出され、嵐のためパニック寸前の職場に復帰。管制マネージャーのスーザン(ケリー・マクギリス)、管制官のクルーズ(ロバート・ショーン・レナード)、ジュリー(クリスティ・スワンソン)らと共に、トラウマと戦いながら続発するアクシデントを切り抜け、ついにジャックは計器故障の機の誘導に成功するのだった。

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スタッフ・キャスト

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映画レビュー

3.0タービュランスと間違えそう・・・

2021年8月5日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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kossy