逆転無罪

劇場公開日

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解説

世紀末、フランス全土を撼させた“ドレフュス事件”を題材にした歴史ミステリー。TVムービーとして製作された作品を劇場公開した。監督は「ボンデージ」のケン・ラッセル、製作はジュディス・ラザフォード・ジェームズと主演のリチャード・ドレイファス。脚本はロン・ハッチンソン、撮影はマイク・サウソン、音楽はバリー・キルシュが担当。主演は「張り込みプラス」のリチャード・ドレイファス。共演は「バロン」のオリヴァー・リード、「レッド・オクトーバーを追え!」のピーター・ファース、「if もしも……」などの映画監督で、94年に死去したリンゼイ・アンダーソンら。

1991年製作/イギリス
原題:Prisoners of Honor
配給:大映

ストーリー

1923年、イングランド。ひとりの男が新聞記者のインタビューに答えて、ドレフュス事件について回想している……。1895年、ドイツに機密情報を流した容疑で、フランス軍のドレフュス大尉(ケネス・コリー)が逮捕された。新しく諜報部に就任したピカール大佐(リチャード・ドレイファス)は調査の結果、逮捕のきっかけとなった手紙がエステラジー大尉(パトリック・ライカート)の手によって書かれたことを突き止める。ピカールはドレフュスの無実と真犯人エステラジーの逮捕を主張するが、軍の威信低下を恐れる上層部によってアフリカに飛ばされた。まもなくボワデフル将軍(オリヴァー・リード)に呼び戻されたピカールは将軍に説得されるが、彼は聞き入れない。そんな折、エステラジーが公開審問を求めてきたが、スキャンダルを隠そうとする軍上層部の力で、彼は無罪となる。作家のエミール・ゾラ(マーティン・フレンド)は裁判の茶番を告発するが、軍は名誉棄損で訴えた。裁判の結果、ゾラは有罪、ピカールも反逆罪で投獄された。ピカールの後任で、事件の最終調査を任された実直なキュイネ大尉は、裁判の証拠書類をピカールのライバル、アンリ大尉(ピーター・ファース)が偽造していたことを暴き、逮捕されたアンリは自殺する。ドレフュス事件の再審が決定し、ピカールは釈放される。彼の身を案じた愛人エロイーズ(キャサリン・ニールソン)は一緒に逃げようと言うが、彼は軍人としての義務を果たすため証言台に立つと宣言し、彼女と別れる。再審でもドレフュスは有罪となったが、国は彼を放免するという妥協案を出してきた。裁判に疲れきったドレフュスは放免を受け入れようとするが、ピカールは最後まで断固戦い、無罪を勝ち取るべきだと言う。数年後、ドレフュスはようやく復権し、無罪となった。ピカールは国防大臣にまでなったが、皮肉にも戦争を前に死亡した……。1923年、イングランド。語り終えたエステラジーは求めに応じて、記者がドレフュス事件について書いた本に気軽にサインするのだった。

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