キッド(1921)

劇場公開日

キッド(1921)
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解説

チャールズ・チャップリンが親子の情愛を描いたヒューマンコメディ。共演はジャッキー・クーガン、エドナー・パーヴィアンス、トム・ウィルスンほか。無声。1971年にチャップリン自身の編集・作曲によるサウンド版(53分)が製作された。

1921年製作/68分/アメリカ
原題:The Kid
配給:松竹

ストーリー

朝の散歩の途中で捨て子を拾ってしまったチャーリーは、その子を育てるはめに。5年後、成長した男の子はチャーリーの仕事を手伝い始める。一方で赤ん坊を捨てた女性はその後成功し子供を捨てたことを公開する日々を送っていた…。

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映画レビュー

5.0子どもは人類の宝、チャーリースピリットの純粋な映画美

2020年4月18日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、映画館

「黄金狂時代」「街の灯」と併せて、チャールズ・チャップリンの本質である人間愛を讃えたサイレント映画の名作。チャーリースピリットである、食べること、働くこと、愛すること、そして夢を持つことの四つの要素が、浮浪者と孤児の実の親子以上の絆で結ばれたドラマに笑いと涙を溢れさせ、その大切さを説く。トーキーに大反対していたチャップリンは、観るだけで理解できるサイレント映画に固執した。言語や風習や社会秩序が違っても、世界のあらゆる人々の共感と共鳴を呼ぶこの名画を観れば、それも充分理解できる。映画史に残る名子役ジャッキー・クーガンへの演技指導を想像すると、子ども時代に極貧だったチャップリン自身の経験から生まれた慈愛の精神が結実したものではないか。時代や社会が変化しても、貧困と子供の問題は人類の永遠のテーマであるはず。その基礎となるべき人間愛をストレートに愛情深く表現したこの映画は、それ故に不滅の感動を与え続ける。

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Gustav (グスタフ)

3.5名コンビ

nunaさん
2019年11月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

目は口ほどに物を言う

血は繋がっていなくても、互いを見つめ、もとめる
その眼差しは信頼とおおきな愛を物語っている

ヤカンを吊るして自動授乳
子どもが焼いてくれた黒こげのぱんケーキ
ガラス売り?の名コンビ誕生
ブカブカオーバーオールに穴あきズックだって
これっぽっちも不憫に思わない
一緒の日々の暮らしが楽しけりゃ何よりだもの

途中、理不尽な連れ去りでハラハラドキドキ
でも、最後は優しい終わり方で安堵した

シンプルなのに、心に染み入る。
無声映画の良さを味わいながら
笑いと一雫の涙を届けてくれました •*¨*•.¸¸♬︎

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nuna

3.5チャップリンはこうでなくちゃ

Pegasusさん
2019年9月25日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

楽しい

幸せ

無声映画の良さを十二分に味わった。
これぞチャップリン!
これぞ無声映画!
これぞ喜劇!
これぞ愛!

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Pegasus

5.0珠玉の名作

kossyさん
2019年8月9日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 こどもにガラスを割らせて新しいガラスを修理する仕事。子どものケンカに親が介入。そして夢の世界と当時にしてはかなり凝っている。少年がチャップリンを見つめる目、母親が自分の息子と気づく瞬間、暖かい涙が流れてくる瞬間だ。

 ラストはちょっと呆気ないくらいのハッピーエンド。解決になっていないように思うし、想像に委ねすぎとも取れる。それでも珠玉の名作には間違いない。

 実際にチャップリンの実子を亡くしていることを考えると、苦労が絶えない撮影であったに違いない。音楽は1971年最終版。

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kossy
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