おしゃれ泥棒

劇場公開日

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解説

ジョージ・ブラッドショウの原作を「ピラミッド(1955)」のハリー・カーニッツが脚色し「コレクター」のウィリアム・ワイラーが演出したオトナのコメディー。撮影は「シャレード」のチャールズ・ラング。音楽はジョニー・ウィリアムス(2)が担当。主演に「パリの恋人」のオードリー・ヘップバーン、「アラビアのロレンス」のピーター・オトゥール。彼らを中心に「ファニー」のシャルル・ボワイエ、「トム・ジョーンズの華麗な冒険」のヒュー・グリフィス、「青年」のイーライ・ウォラックらヴェテランが絡む。製作は「ピクニック」のフレッド・コールマー。

1966年製作/アメリカ
原題:How to Steal a Milion
配給:20世紀フォックス

ストーリー

シャルル・ボネ(ヒュー・グリフィス)は美術の愛好家であり収集家である。また美術品を美術館に寄附する篤志家でもある。さらに時々はコレクションの一部を競売に出す。彼のいうところによると、それらの美術品は彼の父が買い集めた遺品だというが、誰もコレクションを見た人はいない。実をいえば、ボネは偽作の天才なのだ。ブローニュの森の近くにある彼の大邸宅内には、秘密のアトリエがあって、彼は自ら偽作をしているのだ。彼には1人娘のニコル(オードリー・ヘップバーン)があるが、彼女は父親の仕事を止めさせようと、いつも胸を痛めている。パリ一の美術商ド・ソルネ(シャルル・ボワイエ)は、得意客のボネが、どうしてあんなにコレクションがあるのか、いつも不思議に思っていた。もしかするとあの傑作はニセモノでは……というわけで、私立探偵シモン・デルモット(ピーター・オトゥール)に万事を頼んだ。ところがヘマなシモンはニコルに見つかり、苦しまぎれに自分は泥棒だ、といったが、何故かニコルは彼を警察に引き渡さなかった。ボネが所有している美術品中の逸品はチェリーニのビーナスだが、彼はそれを美術館に出品するという。しかし、もし偽作だと分かったら大変と、ニコルはシモンに頼んでまんまと盗み出してしまった。ここにリーランド(イーライ・ウォラック)というアメリカの美術収集家がいた。彼はビーナス欲しさに政略結婚を考え、ニコルと婚約を結んだ。そしてド・ソルネのあっせんでシモンと会見したが、シモンは3つの条件を出した。第1は売価が100万ドル、第2はすぐに国外へ持ち出すこと、第3はニコルとの婚約を取り消すことー。ビーナスさえ手に入ればと、リーランドはすぐにこの条件を承知。うまく100万ドルをせしめたシモンは、いつしか恋仲になったニコルと駆け落ちしてしまった。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

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映画レビュー

3.5言うまでもないですが、オードリーの美しさは唯一無二です。それを記録...

2020年10月16日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

言うまでもないですが、オードリーの美しさは唯一無二です。それを記録しているというだけで価値があるのではと思ってしまう。すごく有名な作品だけど、ストーリーはなんか「ん??」って思うところが色々あります。ということで、個人的にはオードリーの美しさを堪能するための映画という認識です。

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お手紙食べるほうのヤギ

4.0美しくチャーミングなオードリー

さん
2020年10月8日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

オードリーヘップバーン扮するニコルは、贋作作家の娘で父親の事を心配していたところ警察一行が自宅へ押し寄せて来た。何と父親は、彫像を美術館に貸し出すと言う。そんな折、ピーターオトゥール扮する私立探偵のシモンデルモットが忍び込んだところ、ニコルは泥棒だと思い込み発砲し怪我させたのでシモンをホテルまで車で送った。ニコルは、シモンに厳重に警備された美術館の彫像を盗んで欲しいと頼んだ。美術館を十分偵察し、いよいよ美術館に忍び込んだふたりは果たして目的を達成出来るのか? 当時37歳とはいえ美しくチャーミングなオードリーのファッションを見ているだけでも満足出来るね。

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重

4.0【”超美男美女”が、”訳アリ美術品泥棒”になった理由・・。】

NOBUさん
2020年10月7日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル、DVD/BD

楽しい

幸せ

ーニコル(オードリー・ヘップバーン)は、父のボネ(ヒュー・グリフィス)の仕事、”美術品贋作作り”を、父を案ずるが故、辞めさせたかった・・。
 ある日、贋作判定の権威、バウアー博士という人物がボネが作ったビーナスの像を鑑定するという情報が入り・・。

 本当は探偵であるデルモット(ピーター・オトゥール)は、依頼主からの疑問 ”何故、ボネは多数の美術品を所有しているのか・・”を探るために、ボネの屋敷に忍び込むが、ニコルに見つかり、咄嗟に”泥棒だ・・”と言い訳を・・。ー

 ■印象的なシーン
 ・ニコルとデルモットが贋作のビーナス像を厳しい警備の目を掻い潜り、盗み出すシーンが、本作の見どころである。

 1.物置に二人で隠れ、内側から鍵を磁石と糸(何故か、デルモットの袖の中に入っている)を取り、ビーナスの置かれている美術館ホールに出るシーン

 2.デルモットがマタマタ、どこかから出して来たブーメランで、ビーナス像の周囲の警報装置を2度、誤操作させ(凄い大きな警報音が鳴り響く・・)、警備長は”お偉いさんから”お叱りの電話を受けたため、警報装置のスイッチを切り、デルモットが易々と像を盗み出すシーン
  である。

 ビーナス像欲しさに、ニコルに求愛していたアメリカ人の美術品収集家リーランドは、100万$を差し出していたが、ニコルの”ある事実”を告げられて、慌ててアメリカに逃げ帰り・・。
 いつの間にか、恋仲になったニコルとデルモットは、100万$を懐に車で爽やかに立ち去る・・。

<オードリー・ヘップバーンの服装がお洒落で、ピーター・オトゥールも茶目っ気たっぷりに”泥棒”を演じるロマンティック・コメディ。
 ”粋”であります・・。>

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NOBU

3.0ちょっと痛いオードリー

2019年12月30日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

私の中ではオードリー映画の中でも最低ランクかな。ウィリアム・ワイラーの演出は相変わらず上手いし、お話も面白いんだけど、そろそろお姫様役は無理な年齢になっているのに(化粧濃くなってるし)妖精役にしがみついているようで少し痛いです。

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もーさん
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