EMMANUELLE6 カリブの熱い夜
劇場公開日:1989年5月20日
解説
「エマニエル」シリーズ六作目。製作は、このシリーズの育ての親ともいえるアラン・シルッキー。監督はブルーノ・ジンコーネがあたり、雄大な南米の地を舞台に物語を展開させている。
1988年製作/フランス
原題または英題:Emmanuelle 6
配給:松竹富士
劇場公開日:1989年5月20日
ストーリー
モデル仲間の一行と南米ベネズエラに出掛けたエマニエル(ナタリー・エール)は異常な体験で記憶喪失に陥るが、精神科医(ジャン・ルネ・ゴサール)らに肉体を刺激され、官能の記憶で自分を取り戻す。一行はジャングルの奥地に住む雇い主の館へ着くが、彼は奴隷商人で、彼女たちは宝石等を奪われた上、凌辱され、奴隷市場に立たされたのだった。
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スタッフ・キャスト
- 監督
- ブルーノ・ジンコーネ
- 脚本
- ジャン・ロラン
- 原案
- エマニエル・アルサン
- 製作
- アラン・シリツキー
- 撮影
- マックス・モンティエ
- セルジュ・ゴデ
- 音楽
- オリビエ・ディ
- 編集
- ミシェル・クリヴェララ
-
エマニュエルナタリー・エール
-
医師ジャン・ルネ・ゴサール
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トニー・ハリソングスタヴォ・ロドリゲス
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ユマタミラ
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