bird call バードコール
劇場公開日:2006年3月18日
解説
雑誌「PINKY」、資生堂CM「マシェリ」などで活躍のカリスマモデル、鈴木えみが演じる二十歳前のリアルと喪失感を描いた青春ドラマ。監督は、「ため息の理由」の井上春生。共演は奥田恵梨華、田中圭。
2005年製作/63分/日本
原題または英題:bird call
配給:モブシネマ・パートナーズ
劇場公開日:2006年3月18日
ストーリー
気弱な少女女子高生、石井園子(鈴木えみ)が通っている高校には、大切な仲間が2人。それは園子の彼氏サトナカ(田中圭)と親友の不良高校生ミユキ(奥田恵梨華)。園子は、クラスの女子による「いじめ」が原因でうつ傾向。一方、ミユキは小さい頃の壮絶な体験が原因で、「リストカット」常習者。そして二人の支えになろうと揺れ動く、いい奴、サトナカ。そんなある日突然、サトナカとミユキに予期しない大きな事故が起こり……。
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スタッフ・キャスト
- 監督
- 井上春生
- エグゼクティブプロデューサー
- 藪考樹
- 毎熊邦夫
- 稲垣貴思
- 企画
- 村山達哉
- プロデューサー
- 川端基夫
- 森直樹
- 寺石章人
- 撮影監督
- 木村重明
- 音楽
- 村山達哉
- Tokyo Grand Orchestra
- サウンドトラック
- Tokyo Grand Orchestra
- 音楽プロデューサー
- 田井基良
- 主題歌
- Tokyo Grand Orchestra
- 辛島美登里
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