ゲルマニウムの夜

劇場公開日

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解説

花村萬月の芥川賞受賞作を、「赤目四十八瀧心中未遂」の荒戸源次郎製作総指揮で映画化した衝撃のドラマ。監督は俳優・麿赤兒の息子で、助監督として実績を積み本作で長編デビューとなる大森立嗣。主演は「青い春」「隣人13号」の新井浩文。かつて、鈴木清順監督の「ツィゴイネルワイゼン」で“シネマ・プラセット”という前代未聞の上映形態で話題を集めた荒戸プロデューサーが、今度は上野公園東京国立博物館敷地内に“一角座”という劇場を開設、本作を最低でも6ヵ月間ロングランすることをあらかじめ確約して上映するという意欲的な試みが実施された。

2005年製作/107分/日本
配給:荒戸映画事務所

ストーリー

教会の教護院に舞い戻ってきた主人公・朧。冒涜の限りを尽して、宗教を試す。ゲルマニウムラジオの透明なイヤホンから神の囁き。なぜ、生の中に閉じ込められているのか。その答えなど無いことが分かっているのに。ただ別の思いは薄らと漂う。“生きることは喜びに満ちている”その喜びには傷つくこと、痛むこと、苦しがり、そして苦しがらせること、絶対に逃げ切れない虚しさも含まれている。でもなぜだか希望を感じてしまう。それが何で、どこに続くかは誰にも分からないのに。

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映画レビュー

2.5気持ち悪い

いつこさん
2016年10月7日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

と思うのが普通だろうが、これが人間なのだと思う。あらゆる罪を犯してはいけない環境の中で、人々が欲望むき出しに罪を犯して行く。犯しながら、心痛める人あり、全く感じない人あり。人間の、いや動物の本能が垣間見えた。

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いつこ

4.0十字架を担う人

Chemyさん
2013年7月19日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

怖い

知的

難しい

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Chemy

4.0美しき暴力

2010年3月7日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

知的

難しい

立派な志をもった映画だと思った。

反社会的な内容にみえ、非常に繊細で直情的な人間のあらゆる欲望を美しい映像で映し出している。
美しすぎて、こりゃだめだと途中思うくらい、美しい。なぜだめかと言えば、映像が圧倒的に美しいから、そこで行われる人間のことが頭に入らない。人間が景色になる。だが、景色になる予定の人間が、個性というより腹一杯に抱えた欲望を恥ずかしがりもせず、ぶちまけているのが気持ちいい。
だから動く人間含め、美しい映像となり心に届いた。

人間は汚いよ。そして美しい。そんな映画だった。

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もっちりもっちり
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