さよなら渓谷

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さよなら渓谷
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解説

真木よう子が「ベロニカは死ぬことにした」以来7年ぶりに単独主演を飾り、吉田修一の同名小説を映画化した人間ドラマ。緑豊かな渓谷で幼児殺害事件が起こり、容疑者として実母の立花里美が逮捕される。しかし、里美の隣家に住まう尾崎俊介の内縁の妻かなこが、俊介と里美が不倫関係にあったことを証言。現場で取材を続けていた週刊誌記者の渡辺は、俊介とかなこの間に15年前に起こったある事件が影を落としていることを知り、2人の隠された秘密に迫っていく。俊介役は「赤目四十八瀧心中未遂」「キャタピラー」の大西信満。「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」「まほろ駅前多田便利軒」の大森立嗣監督がメガホンをとり、監督の実弟・大森南朋も週刊誌記者・渡辺役で出演。

2013年製作/116分/R15+/日本
配給:ファントム・フィルム

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(C)2013「さよなら渓谷」製作委員会

映画レビュー

3.5深淵を覗き見る

2021年8月14日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

レイプ犯と被害者に関するありえない状況設定にもかかわらず、そこに至る経緯と心理が説得力をもって描かれる。
しかし、その状況はやがて終わりを見せる。どうしてなのか、と主人公かなこの気持ちに思いを巡らすことになるのだけれど、よく考えてみれば、この幕切れは必然だと気付く。描かれた2人の状況の中で、しあわせな生活が続くとすれば、物語は嘘になってしまうのだ。
実は、見る側が望む幕切れであり、同時に登場人物が自ら動きだしたとき自然に物語が進んでいくその先にある必然の展開なのだ。つまり作者も含め、誰もの心の中にある自然な心の動きが、この幕切れを生み出している。
もしかしたら、この幕切れが常識や正論と言われる側のものなのだろう。
しかしかなこは、そうではない心理に突き動かされてもいる。つまり、常識や正論からはずれた衝動。非常識も含めた反常識と呼べるような心。と同時に、彼女は常識的な判断もする。矛盾した2つの心のグラデーションを、揺れながら生きているのだ。
そのように、かなこの心に気付いた時、実は自分の心を投影してかなこを見ている。かなことは、自分のことに違いない。
だから、かなこの矛盾を平明な言葉で納得してはいけない。そうした深淵をのぞき見ながら、受け入れていくこと。人を理解するとは、そうした営みなのかもしれない。

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マツドン

いつ見ても大根

2021年4月7日
iPhoneアプリから投稿

真木よう子はいつになったら演技が上手くなるの????
(意味がわからん内容で見る価値ないよう)

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わんわんお

3.5問題のあるレストランなんかと全く違う真木よう子。でも、聖性を帯びて...

えみりさん
2021年3月9日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

問題のあるレストランなんかと全く違う真木よう子。でも、聖性を帯びていると言う点では同じ。井浦がよかった。トラウマの前でそれに怯える人間。しかしそれに惹かれていく人間。レイプから逃れたかなこになりたいとする、トラウマにとらえられる人間の姿。

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えみり

3.5異常な男女関係

2021年1月25日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

レイプの加害者と被害者が暮らすとは、違和感を感じるが、ストーリーの展開により、その理由がわかってきた。二人の特殊な関係は、二人にしかわからない特別なものであり、誰も踏みいることができない領域である。最後に女が消えるが、また男が探しだすに違いない。できれば、二人が幸せになってほしい。

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優翔太郎
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