死霊波

劇場公開日:

解説

テレビ映像に紛れて放出される怨念の恐怖を描いたサイコ・ホラー。監督は「サル」の葉山陽一郎。脚本は、「激しい季節」の加納佳代と葉山監督の共同。撮影を「官能病棟 濡れた赤い唇」の中尾正人が担当している。主演は、「TOKYO NOIR」の和田聡宏と「SURVIVE STYLE 5+」の貫地谷しほり。

2004年製作/78分/日本
配給:日本出版販売=バイオタイド
劇場公開日:2005年2月5日

ストーリー

人気テレビ番組『心霊事件簿』のディレクター・臼井は、視聴率低迷が続く自身の担当するコーナー『堂間章絵お祓い』の数字を巻き返すべく、ADの谷口と共に長尾家に取材に出かけた。ところが、不気味な兄・毅と悪霊に取り憑かれた妹の瑠奈は、お祓いの様子をテレビで放映しないでくれと言う。折しも、ネットでは電波に乗った怨霊が見る者を死の世界に引きずり込んで行く“死霊波”が噂になっており、収録後、スタッフにも怪奇現象が襲う。不安に思い始めた臼井は、長尾家の調査を開始。やがて、妹を溺愛する毅が、母親や瑠奈の彼氏を殺害し床下に埋めていたことが判明した。彼女に取り憑いていたのは、彼らの霊だったのだ。もし、このままお祓いの模様を放映すれば、その霊たちが怒り視聴者を殺しかねない。だが時既に遅く、放送が開始されてしまう……。それから数日後、入院中の瑠奈を訪ねた臼井は再び取材を敢行する。嫌がる瑠奈に、無理矢理カメラを向ける臼井。その夜、悪霊に取り憑かれた彼は、自ら命を絶った。

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