MAKOTO

劇場公開日

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解説

霊視能力を持つ男の前に霊となって現れた妻の、死の真相を巡る哀しく切ない愛の物語。監督は、「踊る大捜査線」の脚本家としても知られ、本作が映画初監督作品となる君塚良一で、郷田マモラによる同名原作コミックを基に君塚監督自ら脚色も担当。撮影に「ガキンチョ★ROCK」の林淳一郎があたっている。主演は、「天国の大罪」の東山紀之と「スクールウォーズ HERO」の和久井映見。日本テレビオリジナルムービー。

2005年製作/115分/日本
配給:松竹

ストーリー

死者の霊が見えると言う特異な能力を持つ監察医・白川真言は、事件や事故に巻き込まれ彼の解剖室に運ばれて来た人たちのこの世に遺した想いを読み取り、刑事の四条や同僚の桃子、研究生の久美らと共に、それを晴らし成仏させてやることが自分の使命だと思っている。だが時に、明らかになった真実が遺族の気持ちを傷つけてしまうこともあった。故に、彼は半年前に交通事故で亡くなった妻・絵梨の霊の訴えに耳を傾けることが出来ない。ところがある日、真言のもとに自殺者・橋本の再鑑定の依頼が届く。依頼者である橋本の妹によると、兄は絵梨に殺害されたのだと言う。妻の汚名を晴らす為、調査に乗り出す真言。しかし、真相は彼にとってあまりに悲しすぎた。実は、絵梨は仕事に忙殺される真言との時間を持てない淋しさから、かつての恋人・橋本と肉体関係を持つようになっていたが、自責の念に苛まれ別れを決意したものの、承諾してくれない橋本を思い余って殺害。そして、そのことを真言に告白すべく、自分から霊になる道を選んだのである。真相を知った真言は、そんな絵梨を許すと同時に自らも詫び、彼女をあの世へと送るのだった。

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映画レビュー

1.0ホラー、サスペンス、コメディ、純愛等々、撮りたいジャンルを一度に全部盛り込んじゃえ!と『踊る大捜査線』の脚本家が監督になって大暴れした作品だ。

kossyさん
2020年8月27日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

 監察医である白川真言に霊が見えてしまい、そのおかげで数々の難事件を解決するのだが、彼の死んだ妻が男と付き合っていたことを知ってしまってからは、さぁ大変、真実を見つけると彼女の霊は消え去ってしまうから悩んでしまった・・・

 途中で退席してしまいたくなるほどいい加減な脚本。大学の研究室に所属する監察医が事件性が確認される前に警察と現場に向かったり、現場の死体を見ただけで自殺か他殺かを判断したりとムチャな設定が多すぎる。霊が見えることを全員が納得する病院や警察は大目に見ても、幽霊を抱きしめたりするのはやめてほしかった。

 児童虐待を疑って調査した結果、実は母親を恋しがったために転落事故死した幼女のエピソードにホロリとくるものの、もう一方の事件は笑わせてくれた。それは、女を取り合って殺してしまった犯人は逃げ、犯人と思われるからすぐに自殺したボンボンのエピソードだ。その話を聞かされた武田鉄也の態度も大爆笑できる(笑っちゃいけないのに・・・)。所々、翔兄貴とベッキー、室井滋のコンビのコミカルなシーンのおかげでキレることなく鑑賞できたのが救いだったのかもしれない。

 出演者をよく見てみると、ほとんどが歌手、元歌手、CDを出したことがあるタレントばかりのキャスティングだ!しかも、歌手が本業ではない人コメディ・ソングというパターンが多いのだろうか。それなら、2時間サスペンス『監察医 室生亜季子』のパロディも採り入れて、左とん平をキャスティングしてほしかった。彼には「とん平のヘイ・ユウ・ブルース」という名曲があるのですよ!大好き・・・

【2008年2月映画館にて】

名誉のために、この後の『踊る』シリーズや他の作品は、君塚さんの良さが発揮されてます。

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kossy

4.0キャスティングが良い、一人で観るのは怖かったな、心理的にも迫るものが有る

2012年5月13日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

怖い

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Ryuu topiann(リュウとぴあん)
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