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映画「ONE PIECE ワンピース THE MOVIE デッドエンドの冒険」 ONE PIECE ワンピース THE MOVIE デッドエンドの冒険
劇場公開日 2003年3月1日
解説
ルフィ海賊団が繰り広げる大冒険を描いた人気テレビアニメの劇場版第4弾。航海の途中で小さな港町ハンナバルに立ち寄ったルフィたち。この町では、海賊たちが命がけで競いあう危険なレース「デッドエンド」が開催されようとしていた。レースへの参加を決めたルフィたちの前に、優勝候補のガスパーデ海賊団や海賊処刑人シュライヤといった強敵たちが立ちはだかり……。監督はテレビ版のシリーズディレクターを務めた宇田鋼之介。
2003年製作/90分/日本
配給:東映
スタッフ・キャスト
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2021年1月27日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
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普段通りのワンピースの面白さといった感じで映画ならではの特別感といったものは感じず、まー普通に面白いよね程度であった。
しかし気になった点も
ガスパーデの持つアメアメの能力。あれは使い方次第でかなり強い能力ではないのか。
話が現在のワンピースの方まで飛んでしまうが、カタクリのモチモチの実と同様ルフィのゴムゴムの上位互換なのではと思わずにはいられない。
最後は片栗粉?のおかげで飴がなんかなり(正確にここの物理的相性がよく分からんけど)勝てたが、本編で出してたらなかなかの強敵になってたであろう能力。
アナグマとバスクードの関係も見所で、ワンピース本編でもあるようにそこに繋がりがあったのかと驚かさせれた。
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デッドエンドの冒険!とても良かったです!
初の単独長編アニメの作品で、ワンピースっぽさがあって面白い作品でした!
海上戦闘しながらレースをするというシーン、斬新であり、海賊の荒々しさ・激しさを感じました。
ただ敵役、ガスパーデのエピソードがもうちょっとあってもいい思いました。尺的に難しい、そこを入れるとさらに長くなりそうではありますが…
最後はルフィの一声で締めるのも、やっぱりワンピースで、とても満足しました。
2018年12月5日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
面白い。
やっぱ、ワンピースはギャグの中にもマジなもの、本気がないと!
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最近のワンピースの映画の茶番劇よりおもしろい。
特に、ゲストキャラのシュライヤがかっこいいし、シュライヤと妹のストーリーの展開が素晴らしい。
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