SEMI 鳴かない蝉

劇場公開日:

解説

一度はヤクザに身を落とした男が辿る、再生をかけた人生の顛末を描いたドラマ。監督は、本作が初の劇場用作品となる「極道ジハード 聖戦・」の横井健司。自らの原作を基に、「とんぼりの竜」の立石俊二が脚色。撮影を「三十路家政婦 いかせ上手」の下元哲が担当している。主演は、「刑務所の中 DOING TIME」の遠藤憲一と「ケイゾク/映画 ~Beautiful Dreamer~」の鈴木紗理奈。2003年2月1日より、大阪・千日前弥生座にて先行公開。

2003年製作/118分/日本
配給:フューズ
劇場公開日:2003年2月15日

ストーリー

同僚・平尾の過失で幼い息子を失ったタクシー運転手の石崎。その後、暴力事件を起こし失業、極道社会へと飛び込んだ彼は、対立する権道組との抗争の中で、権道組組長・権道を殺害した組長・工藤の罪を被り金沢へ逃亡。そこで出会った涼と恋に落ちるも、権道組や警察の追跡から逃れることが出来ず、刑務所暮らしを余儀なくされる。それから8年、刑期を終えて出所した石崎は、カタギとなった工藤の世話で表具店に就職し、彼の帰りを待ち続けていた涼と同棲生活を始めた。だが幸せも束の間、表具店が権道組の地上げにあったことから、執拗な嫌がらせを受けるようになる。そんな中、工藤が権道組のチンピラに殺害された。怒りを爆発させた石崎は、涼が止めるのも聞かず、単身、権道組へ乗り込み復讐を果たすが、自らも銃弾に倒れてしまう。

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