凶気の桜

劇場公開日

解説

渋谷のストリート、若きナショナリストたちの過激な青春を活写したドラマ。監督は、本作が初監督作となる薗田賢次。ヒキタクニオの同名小説を基に、「走れ!イチロー」の丸山昇一が脚色。撮影を「実録・安藤組外伝 餓狼の掟」の仙元誠三が担当している。主演は「ピンポン」の窪塚洋介。

2002年製作/122分/日本
配給:東映

ストーリー

若きナショナリスト・山口は、仲間の市川、小菅と共にネオ・トージョーなる結社を組み、自分たちが生まれ育った渋谷の街から“ゴミ”を排除する為、半端な不良どもを狩る日々を送っていた。そんな3人を面白がり可愛がっているのは、右翼系暴力団・青修同盟会長の青田だ。だがある日、山口らが襲撃したクラブが青修同盟と対立する小西組のシマだったことから、抗争が勃発。巻き込まれるかたちで、小菅はネオ・トージョーを離れ青修同盟の若頭・兵頭の下につき、市川も青修同盟の客分である“消し屋”の三郎と行動を共にするようになる。しかし、それは青修同盟の会長の座と小西組乗っ取りを狙う兵頭の仕組んだ謀略だったのである。小西殺しの罪を着せられ逮捕される市川、小菅も再起不能の重傷を負わされ、青田も兵頭に殺される。全てを知り、怒りを爆発させた山口は、単身、青田の葬儀に乗り込み兵頭を殺害するが、数日後、何者かによって殺されてしまう。

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映画レビュー

2.5日本の為にという、愛国主義を掲げながら、 HIPHOPを爽快に鳴ら...

Techさん
2022年5月18日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

日本の為にという、愛国主義を掲げながら、
HIPHOPを爽快に鳴らし、半端な不良どもに制裁を与える。
そこらのゴロツキと大差なく、「世直しとは?」と考えてしまう。
見せつけだけの主義主張なのであれば、結局のところ、街宣車で騒音をまき散らしながら、
わが物顔で闊歩する右翼団体と何も変わらないのではないか?

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Tech

3.5右も左も

2022年1月2日
iPhoneアプリから投稿

本来、我が国の文化にはないものだ。
大概が在日が生み出したパフォーマンスであり
生きるためのテクニックだ。
そんなことを伝えるために
この映画が作られたのであれば
目的は達成した筈だが、
その先を見据えるならば中途半端な終わりだった。

桜は散るために咲くのではなく
咲いたからこそ散る。

ということを忘れないでいただきたい。

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tomokuni0714

3.5積んである原作を読まなくては…。

刺繍屋さん
2021年11月22日
iPhoneアプリから投稿

なんて言ってもこの題名が良いですよね。

原作も発売された当時に購入したものの未だに読んでいないもので比べられないのですが、ヒキタクニオさんらしい作品ではありました。

主演の窪塚さんを始め、脇を固める豪華な役者さんたちも皆良い味を出してましたし、映像作品としても良い出来だったと思います。

ただ、自分が思ったいたのとは違う方向に話が進んでしまった点は少し残念でした。

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刺繍屋

2.0変わりゆく渋谷の街

2021年2月9日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

寝られる

副都心線開通、TOKYOオリンピック開催が決まり再開発が進む渋谷の街並。約20年前の渋谷を映像を通じて懐かしむことが出来た。
内容はというとイマイチかな。序盤は楽しかったが、中盤から終盤に向けてどんどんトーンダウンしていく感じ。眠くなってしまったが、この時代の窪塚洋介はGOとかピンポンとか、カッコ良かったな。

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movie freaks
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