ろくでなし稼業

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解説

宍戸錠の主演第一回作品で山内亮一・槙瓢兵の脚本を、「波涛を越える渡り鳥」の斎藤武市が監督したアクション・ドラマ。撮影も同じく「波涛を越える渡り鳥」の高村倉太郎。

1961年製作/83分/日本
原題:Joe of Aces-Gambling for a Living
配給:日活

ストーリー

港町に着いた貨車から、矢野と黒田が出てきた。二人は駅前食堂で食い逃げをやってから仲良くなった。矢野は黒田を連れて、町の有力者で弁護士の大田黒邸を訪れた。ところが、そこから二人はブタ箱に連行されてしまった。警察を出た二人は、港で荒くれ男を叩きのめした。これに目をつけた大栄海運の社長勝又は、二人を雇った。仕事は、ボロ船をダイナマイトで沈め、保険金を詐取することだった。報酬を分ける時、黒田は拳銃を抜き、金を一人占めにした。矢野は勝又の事務所に厄介になった。そんな彼に、勝又の情婦で、キャバレーのマダム・ユリが一目惚れした。ある夜、矢野は何者かに殴られ失神した。彼を介抱したのは美しい娘の澄子だった。彼女が落していった写真をみて、矢野は驚いた。澄子の父千吉が、勝又に先代社長の一人息子が帰ってきたと知らせた。勝又は先代の急死の際に、会社を乗取ったのだ。何も知らぬ矢野は事務所で子分たちに囲まれた。そこへ黒田が現われ、一枚の写真を勝又につきつけた。黒田は先代の息子だった。彼は勝又に代わって社長の座についた。勝又は千吉の太陽丸に目をつけた。何も知らぬ千吉は船とともに行方不明になった。黒田の嘘がわかり、今度は矢野が息子だと名乗り出た。勝又は黒幕の大田黒に相談した。死んだはずの千吉が生きていた。その時、本モノの先代の一人息子木下が現われた。矢野と木下は旧知で、例の写真を矢野があずかっていて落としてしまったのだ。先代を殺したのは大田黒一味だった。千吉が証人だ。三人と一味の凄烈な激闘が展開。そこへパトカーが駈けつけた。矢野と黒田は何処へともなく姿を消した。

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映画レビュー

3.0ろくでもないけど軽快なバディ・ムービー!

近大さん
2014年1月16日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

単純

宍戸錠の1961年の日活作品。
「赤い荒野」「早射ち野郎」のレビューを先に書いたが、こちらが初主演作。
後に“エースのジョー”が代名詞になるが、本作ではエースのジョーではない。

同じ貨物列車に乗っていた矢野と黒田。意気投合した二人は、降り立った港町で、船を沈没させて保険金を騙し取る悪徳船舶会社の悪事を暴く!

ふてぶてしいけど泥臭い人間味溢れる宍戸錠。
ニヒルでクールで渋いけど本作ではコミカルな味を見せた二谷英明。
この二人の息の合ったコンビネーションが見所。

ご都合主義であったりもする。調子のいい所もある。
二人で稼いだ金を相手を出し抜いて独り占めしようとするろくでなし二人でもある(笑)

だけど、そんなろくでなし野郎の痛快な活躍が、見ていてスカッとさせる。
斎藤武市の演出も快調。
肩の凝らない軽快な娯楽作。

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近大
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