連合艦隊司令長官 山本五十六

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解説

「でっかい太陽」の須崎勝弥と「父子草」の監督丸山誠治が共同でシナリオを執筆し、丸山誠治が監督した戦記もの。撮影は「100発100中 黄金の眼」の山田一夫が担当。

1968年製作/128分/日本
原題:Admiral Yamamoto
配給:東宝

ストーリー

昭和十四年。揺れ動く世界情勢は未曽有の危機をはらんでいた。折しも日本国内では、日独伊軍事同盟をめぐって、陸軍を中心とする軍事同盟賛成派と一部良識派が、対立していた。時の海軍次官山本五十六は、世界大戦突入を憂慮し、同盟結成を阻止しようとしていたが、皮肉にも連合艦隊司令長官に任命されてしまった。翌年九月二十七日、日独伊三国同盟が調印された。山本司令長官は任務のために真珠湾奇襲作戦に出たが、それは早期講和に持込むための布石だった。この作戦は予想以上の戦果をあげた。だが、米軍の空母が無傷だったことは、開戦劈頭に相手に致命的打撃を与え早期講和につなごうという念願を崩し去った。やがて、“大和”が連合艦隊の旗艦として就役。真珠湾の余勢を駆って、日本軍は西南太平洋から印度洋にかけて、破竹の進撃を続けた。だが昭和十七年四月十八日、米空母ホーネットを発艦したB52の編隊が、日本本土を初空襲。これに動揺した軍上層部は、ミッドウェー作戦を強行した。しかし、作戦指導の失敗から、四空母を失い、山本長官の念願していた早期講和への道は、全く絶たれてしまった。ミッドウェーの勝利から米軍は、俄然反撃に転じ、ガダルカナルへの上陸作戦を開始した。日本軍はラバウルを基地に善戦したものの、補給に継ぐ補給、消耗に継ぐ消耗と日米の物量の差が日増しにあらわれ始めた。ガダルカナルの将兵には、飢餓、酷熱、疫病との戦いも加わり全滅寸前。ここに山本長官は全責任を一身に集め、作戦を中止し一万余の将兵を救うべくガ島撤収命令を出した。撤収を終った山本長官は、戦局挽回のため自らもラバウルに将旗を飜えした。そして昭和十八年四月十八日、山本長官は六機の零戦に護られて前線部隊の激励に出かけた。しかし米軍は日本軍の機密暗号電報を解読していた。やがて、長官機は護衛機必死の応戦もむなしく、米軍P38に襲われ火を吐いた。戦争反対を主張しながらも、戦争を余儀なくされた山本五十六は、皮肉にも自らの戦死によってその責任を全うしたのである。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

監督
特技監督
円谷英二
脚本
須崎勝弥
丸山誠治
製作
田中友幸
撮影
山田一夫
美術
北猛夫
音楽
佐藤勝
録音
西川善男
照明
平野清久
原文良
編集
藤井良平
助監督
長野卓
スチル
山崎淳
特技撮影
富岡素敬
真野田陽一
特技美術
井上泰幸
光学撮影
徳政義行
合成
向山宏
合成撮影
土井三郎
操演
中代文雄
石膏
安丸信行
特技助監督
中野昭慶
ナレーター
仲代達矢
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映画レビュー

3.0アメリカとの戦争を始めたのは誰だ

馬券師さん
2019年11月24日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

石油を止められハルノートを突きつけられる。
これで戦わない国など居るわけがない(例外大韓帝国)
よって先の大戦は不可避であり批判されるいわれはない。
日本軍が考えたのがオランダ領東インド(インドネシア)への侵攻。
ここで石油を確保することだった。
因みにインドネシアはオランダの植民地で徹底的に搾取された。
しかも教育を受けさせず愚民化政策を徹底した。酷い話だ。
欧米列強の植民地政策はいずれもそうだ。
日本がなぜ明治維新をしたか理由が分かろうというものだ。
ここに日本軍が侵攻すると現地人は拍手喝采。
日本は例によってインフラを整備し教育を施す。
だからインドネシア今でも親日国だ。台湾しかり(例外韓国)
もし、米英がちょっかいを出して来たら蹴散らせばいいだけのこと。
日本海軍はアメリカ海軍を圧倒していたし、イギリスの東洋艦隊は鎧袖一触。
これで戦争目的完了だ。
当時戦争反対だったアメリカ世論が植民地フィリピンのために開戦を許しただろうか。
ルーズベルトがどれほど説得しようと聞く耳を持ったとは思えない。
大日本帝国は目出度く危機を脱し安泰。
アメリカの参戦がなければドイツがソ連に負けることはあり得ない。
めでたしめでたし。
とはならなかった。
真珠湾攻撃。
これでアメリカは参戦できることになった。
一年や二年は存分に暴れて見せると大見えを切った山本五十六は
たった半年でアメリカに惨敗(ミッドウェー海戦)
ニミッツも言ってる通り日本が負けることはあり得ない戦いだった。
将棋で例えれば飛車角抜きの相手と戦うようなものだ。
どうやったら負けるんだよというぐらいの戦力差があったのだ。
その後ガダルカナルの無意味な戦いで多くの将兵を死に追いやり日本を破滅させた。
こんな愚将を英雄扱いする神経が分からない。

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馬券師

5.0・特典映像よかったー ・黒沢年男が軍人役だとあのクレイジーな演技を...

小鳩組さん
2019年6月16日
iPhoneアプリから投稿

・特典映像よかったー
・黒沢年男が軍人役だとあのクレイジーな演技を思い出してしまうがここではまともで何より
・五十六の人間らしいところ、軍人としての才能がバランスよく映されてた
・詳細を知らずに観たもんだから、最後は戸惑った

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共感した! (共感した人 1 件)
小鳩組

3.0歴史の“if”を考えてしまう…

syu32さん
2019年3月4日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

興奮

ネタバレ! クリックして本文を読む
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syu32

4.0教材として

2016年6月13日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

戦争反対を唱えるのであれば、この作品や「日本の一番長い日」等を国民全員に視聴させるべきですね。
それにしても三船さんは軍人や侍、何をやらしても演技が最高!
リメイクの役所さんも敵わないですね。

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ひぃちゃん
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