山口組三代目

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解説

暗黒街を席捲し、日本ヤクザ史上、最強最大の組織をつくりあげた、山口組三代目・田岡一雄の自伝の映画化。脚本は「昭和残侠伝 破れ傘」の村尾昭、監督は「釜ヶ崎極道」の山下耕作、撮影も同作の山岸長樹がそれぞれ担当。

1973年製作/88分/日本
配給:東映

ストーリー

大正三年、徳島の寒村に生まれた田岡一雄は、幼くして両親と死に別れ、神戸の叔父・河内和四郎にひきとられて育った。高等小学校を卒業した後、川崎造船に勤めたものの、上役と喧嘩して飛び出した。そんなある日、同級生だった山口組二代目山口登の弟秀雄と再会、山口組のゴンゾウとなった。喧嘩の強い一雄は、仲間から“クマ”の異名をとるようになった。そんな無鉄砲な一雄に目をつけた二代目は、一雄の身柄を舎弟頭の古川松太郎に預けた。当時の山口組には、灘波為之助、渡辺藤吉、森川盛之肋、中本虎一、小田久一、大長三兄弟と呼ばれる一男、政吉、八郎等屈強な若衆がいた。古川の家で若衆として修業して二年が経ち、一雄は一人前になった、ということで彼を兄貴と慕う岡精義と共にアパートへ移った。ある日、二代目が後援会長をしている大関玉錦が宝川に喧嘩を売られたが、二代目から喧嘩を禁じられている玉錦は、思いあまって二代目に相談に来た。丁度居合わせた一雄と久一は、玉錦に変って宝川に決着をつけるのだった。昭和八年、海員争議の調停を行っていた二代目が、組合側に負傷させられた。怒った一雄は、組合争議本部に乗り込み、組合会長めざして斬り込んだ。この事件は、裁判では単に個人的な喧嘩ということでけりがつき、一雄は懲役一年の刑を受けた。そして一年後、出所した一雄は正式に山口組の本家の若衆として迎えられ、二代目と親子の盃を交わした。そして、八郎の粋な計いで、かねてから好意を寄せていたふみ子と世帯を持った。やがて、広沢虎造の興行を成功させたことから、一雄は二代目の信用と人望を集めていった。ある日、酒乱でどう猛な八郎の兄、政吉が菊水座の売り上げ金を持ち逃げしたことから、二代目に破門された。一雄は何とか穏便に治めようとしたが、逆に一雄に斬ってかかってきた政吉に心ならずも傷を負わせてしまった。兄思いの八郎は、逆上して本家に乗り込もうとした。一雄と八郎は心の通じ合った仲間、だが、説得を聞こうとしない八郎のドスをさけた一雄は、自らのドスを八郎に……。仲間を手にかけた一雄は、自首し懲役八年の刑を受けることになった。昭和十五年の夏、広沢虎造の映画出演問題をめぐって、九州石政組と二代目が対立し、九州へ出向いた二代目が石政組の手にかかって、全身十八ヶ所の傷を負わされた。このことを獄中で知った一雄は、凄じい形相で歯を喰しいばるのだった……。

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