パッセンジャー 過ぎ去りし日々

劇場公開日

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解説

バイクレーサーの兄とロックシンガーの妹が、過酷な青春の中でお互いの夢を実現させていくまでを描く。西崎義展の原作を古田求が脚本化。監督は「南へ走れ、海の道を!」の和泉聖治、撮影は杉村博章がそれぞれ担当。

1987年製作/131分/日本
配給:松竹

ストーリー

立木美奈は売れっ子の歌手だが、いずれは世界にも通用するロックシンガーを目指していた。バイクレーサーの兄・立木良介にもグランドチャンピオンという大きな目標があった。ある日、レースで負傷した良介を見舞った美奈は車での帰り、バイクに乗った不良グループに因縁をつけられたが、チャンピオンレーサー・岩下徹に助けられた。それが二人の出逢いだった。美奈は鈴鹿サーキットでのコンサートに向けて忙しい毎日を送っていたが、どうしても岩下のことが忘れられなかった。つかの間のデート。二人はクルーザーで海へ出てお互いの夢を語り合った。美奈にとって気がかりなのは兄・良介のことだった。幼い自分を育ててくれた兄は生活に追われる毎日でレースに専念することができずに30歳を迎えた。次のレースで岩下に勝たなければグランドチャンピオンの夢を断たれてしまう。しかし、テクニックは同じレベルでも岩下と良介ではマシンに大きな差があった。それを知った美奈は岩下の口ききで良介にレース用マシンをプレゼントするが、それは良介のプライドを傷つけてしまった。今期最終戦で優勝を果たした良介は、チャンピオンレースにすべてを賭ける。マシンの差を埋めるためにはコーナリングでの走法を変えるしかない。そこでトップ・レーサー、片山敬済のアドバイスを受け、新しい走法をマスターした。そんなとき良介と仲の悪い八神が、二人は兄妹ながら怪しい関係にある、とスキャンダルを流した。八神に一人で抗議に行った美奈は暴行され、怒った良介は八神と決闘するがフイをつかれて彼の仲間に腹を刺されてしまう。傷を隠しながらレースに出場する良介。スタートで出遅れたが次々と追い抜き、後半ついに岩下をとらえ、激しいデッドヒートの末、優勝した。が傷の深かった良介はそのままコーナーフェンスに追突、病院に運ばれた。その日、コンサートを控えていた美奈は病院からヘリコプターで鈴鹿に向かうが、途中で兄の死を知らされ激しく動揺する。「孤独なハリケーン」の演奏が始まるが、ステージの美奈は歌おうとしない。美奈は観客に兄の死を告げ、死んだ恋人に捧げるバラード「パッセンジャー」を歌う。そして、ふっ切れたかのように「いくぜェ!」というかけ声とともに力強く「孤独なハリケーン」を歌い始めた。

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