夏に生れる
劇場公開日:1999年11月20日
解説
帰省中、暇つぶしに入ったテレクラにハマってしまった自主映画作家の顛末を描いたドキュメンタリー・タッチのコメディ。監督・脚本・撮影は、IFF入賞経験を持つ自主映画監督・村上賢司で、自ら主演も務めている。VTR作品。ビデオプロジェクターによる上映。
1999年製作/76分/日本
配給:(自主配給)
劇場公開日:1999年11月20日
ストーリー
兄嫁の出産をビデオに収めようと、故郷の高崎へ帰省した自主映画作家の村上賢司。しかし、赤ん坊はなかなか生まれない。時間を持て余した村上は、暇つぶしにテレクラへと向かう。援助交際はしたくないと思う村上だが、かかってくる電話のほとんどはエンコー希望。やっと約束をとりつけてもすっぽかされたりと散々だ。そんな中、ようやくひとりの女性とアポが取れた。約束の場所に向かった村上だが、その女性はどこか変わっていた。やがて、村上はその女性によって不思議な世界へ誘い込まれていく。そして、彼女は森の中に村上を残し「私の大切な時間をあなたの作品にされたくない」と言って、姿を消してしまう。森の中で一夜を明かした村上が自宅に帰ると、赤ん坊は生れていた。
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スタッフ・キャスト
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