マリア(2006)
劇場公開日:2007年12月1日
解説
ナザレに住む少女マリアは、婚約者ヨセフとの結婚を控えたある日、天使ガブリエルから「神の子を身ごもる」とのお告げを受け、妊娠する。一方、ユダヤの王ヘロデは“救い主”誕生の預言を知り、王国を奪われることを恐れて“救い主”になりうる者たちの抹殺を命じる。イエスの母マリアを主人公に、キリスト誕生までの苦難の道のりを描いた物語。マリア役は「クジラの島の少女」(02)でアカデミー賞主演女優賞候補となったケイシャ・キャッスル=ヒューズ。
2006年製作/100分/アメリカ
原題または英題:The Nativity Story
配給:エイベックス・エンタテインメント
劇場公開日:2007年12月1日
スタッフ・キャスト
- 監督
- キャサリン・ハードウィック
- 脚本
- マイク・リッチ
- 製作
- ウィク・ゴッドフリー
- マーティ・ボーウェン
- 製作総指揮
- トビー・エメリッヒ
- ケイル・ボイター
- ティム・バン・レリム
- マイク・リッチ
- キャサリン・ハードウィック
- 撮影
- エリオット・デイビス
- 美術
- ステファノ・マリア・オルトラーニ
- 編集
- ロバート・K・ランバート
- スチュアート・レビ
- 衣装
- マウリツィオ・ミレノッティ
- 音楽
- マイケル・ダナ