マリア(2006)

劇場公開日:

マリア(2006)

解説

ナザレに住む少女マリアは、婚約者ヨセフとの結婚を控えたある日、天使ガブリエルから「神の子を身ごもる」とのお告げを受け、妊娠する。一方、ユダヤの王ヘロデは“救い主”誕生の預言を知り、王国を奪われることを恐れて“救い主”になりうる者たちの抹殺を命じる。イエスの母マリアを主人公に、キリスト誕生までの苦難の道のりを描いた物語。マリア役は「クジラの島の少女」(02)でアカデミー賞主演女優賞候補となったケイシャ・キャッスル=ヒューズ。

2006年製作/100分/アメリカ
原題または英題:The Nativity Story
配給:エイベックス・エンタテインメント
劇場公開日:2007年12月1日

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

フォトギャラリー

  • 画像1

(C)MMVI NEW LINE PRODUCTIONS, INC. ALL RIGHTS RESERVED.

映画レビュー

3.5現代の女神。

2007年12月13日

知的

幸せ

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
ハチコ