輝く夜明けに向かって

劇場公開日:

解説

アパルトヘイト政策下の南アフリカで民衆から“自由の戦士”と英雄視された実在のテロリスト、パトリック・チャムーソの半生を、「今そこにある危機」の名匠フィリップ・ノイス監督が映画化した社会派サスペンス。普通の男から反逆の英雄へと変貌していくチャムーソを「きみの帰る場所/アントワン・フィッシャー」で注目を集めたデレク・ルークが熱演。彼を追う捜査官に「ミスティック・リバー」のティム・ロビンスが扮する。

2006年製作/101分/フランス・イギリス・南アフリカ・アメリカ合作
原題または英題:Catch a Fire
配給:UIP
劇場公開日:2007年1月27日

スタッフ・キャスト

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映画レビュー

3.0アパルトヘイトの問題を扱いながら、ハリウッドならではの娯楽作品でもある

2015年3月31日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

知的

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松井の天井直撃ホームラン

4.0赦す

2013年11月24日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

知的

難しい

テロを起こす側、それを阻止する側。
両方に共感できる作品でした。
でも主人公のパトリックが美化されすぎてたような・・・。

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薄皮饅頭